後期学園生活 29日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 を変更


Diary



 その集団は、遠目からにも人目を引いた。

 光を吸い取るような漆黒のローブ。フードを下ろしている為に見えない面。
 遠くから見ても十分に分かる。それが魔術師の一団だと。
 一団、といっても三人しかいないのだが。
 しかし、三人だけで十分だった。
 光り輝く世界の中では、ある種黒色は赤よりも目立つ。三人固まって歩いていればなおの事だ。
 昼の明るい時分にあって、その黒い集団は明らかに周囲から浮き過ぎていた。


 「動き難い……」
 背の高い黒い塊が呟いた。
 ローブの袖を、窮屈そうに掴んでいる。捲り上げようとして、けれども堪える。それを繰り返していた。

 「何度目?貴方は仮にも城を一つ壊滅させたのよ。危険は無いでしょうけど、用心するに越したことは無い。素顔のまま歩かせるわけにはいかないわ」
 高くも無く、低くも無い黒い塊が、鈴のような声を出した。

 「併し、其れならば丸腰では危険だ。此れでは……」
 言い募ろうとする背の高い黒い塊――アイアンマン。彼に腰には、いつもの長刀は差されていない。
 「――守護魔術師が派遣されてから、少なくともこの街の中は治安がいいわ。武器なんか必要ない」
 高くも無く低くも無い黒い塊――タブエラはアイアンマンの言葉を、それこそ刀剣のようにすぱっと斬り裂いた。
 「…………」
 危険かもしれない。
 けれども危険ではない。
 二つの矛盾した言葉。
 憮然としたまま、けれども口を噤むアイアンマン。
 納得は出来ないが、主導権はタブエラにある。これ以上言っても無駄というものだろと、彼は自分の中でケリをつけたのだ。
 タブエラはフードの下で、少し困ったような顔をした。アイアンマンを怒らせることは、彼女の本意ではないのだ。
 「貴方の気持ちは理解出来るわ。でも……」
 細く息を吸った。息を吐くのではなく。
 胸に溜めた息を、小さな言葉に変える。

 「……でも、ごめんなさい。あの人に刃物は見せたくないの」

 切なその言葉に、アイアンマンは噤んだ口をへの字に曲げた。
 そんなことを言われれば、言い返すことなど出来るはずがなかった。


 一番小さな黒い塊――フェブルアは、アイアンマンよりも口をへの字に曲げて、とぼとぼと二人の少し後ろを歩いている。
 「…………。む〜」
 なぜだろうか。最近、自分がのけ者のように扱われている気がして仕方なかった。


 今日はアラエラの屋敷に遊びにいく日だと聞いて、フェブルアは飛び上がって喜んだ。
 一ヶ月に一度では無くなったけれど、それでも一週間に一度くらいしかアラエラには会えない。三十日あるうちの、四日か五日。たったそれだけしか会えないのだ。待ち遠しくもなるだろう。
 早く早くとせがむフェブルアを押し留めながら、タブエラはアイアンマンに同伴するように告げた。
 てっきり今日も留守番させられるものだと思っていたアイアンマンは驚いていたが、タブエラに耳打ちされると得心したように頷いた。
 アイアンマンも外出することになり、今回の留守番はニコラとヘルメス(とマイケル)だけになった。
 ――大丈夫なの?
 そう言うフェブルアに、タブエラは軽く頷いて見せた。
 ――無能な人間よりもよほど腕は立つし、何より賢いから。
 三匹(二匹と一体)とも、魔女であるタブエラが曲がりなりにも使役しているのだ。そこいらの兵士よりもよほど有能でいて然り、だ。
 それに。
 タブエラは小さく続けた。

 ――ニコラは、この屋敷の外には連れ出せないから。

 その言葉にどんな意味があるのかは分からなかったけれど、そこにはひどく悲しい理由があるような気がした。


Chapter4 Each story; part of Taberah” -4 [However_I'm A Human Being.]


 「こんにちわ。魔女さん」

 「こんにちわ。マダム・アラエラ」

 いつもどおりのやり取り。いつもどおりの挨拶。
 それが済むと、タブエラはいつもどおりの触診をする。
 部屋の中には、アラエラとタブエラだけしかいない。アイアンマンとフェブルア、それにララーシャは、診察の間は部屋から出てもらっていた。
 触診しながら、こっそりと術を練る。
 命術の基本系であるボロウライフ。それの簡易応用だ。相手の命を吸い取るという術の効果を反転させ、逆に自分の命を相手に吸い取らせているのだ。

 ……もう、そんな直接的な方法しか残されていなかった。

 「そういえば、マザー」
 術の発動を気付かれないように、気をそらすように話をした。
 「私の屋敷の物置に、古ぼけた道化師の人形が置いてありました。私には購入した記憶がないのですが……。あれは、貴女が買ったものですか?」
 アラエラは、長い過去を思い返すように、そっと眼を閉じた。
 「ああ、あれはね、昔あなたの先生からいただいたものなのよ」
 タブエラの指が、ぴくりと動いた。
 「それは、……初耳なのですが」
 というか、あの、嗜虐趣味の塊が服を着ているような人物が、人に対して贈り物をするなんて。驚きが大きすぎて、むしろよく理解できないような状態になってしまっていた。
 アラエラは、ふふ、と小さく笑った。
 「魔除けの効果があるとか。初めはこの屋敷に飾っていたのだけど、あなたが自分の屋敷を建てると言ったときに、こっそりと移したの。どうか、悪いものがあなたの家に入って荒らしませんように、と思って」
 いかにもこの人らしい思いやりと、子供のような悪戯に、タブエラはどういった表情をすればいいのか、少しばかり迷った。
 「効果はあったのかしら?」
 微笑むアラエラに、タブエラはギクシャクと頷いた。
 「……居候は入ってくる一方ですが」
 さらに言えば、いつもいつも荒らされてばかりな気がする。窓ガラスや食器や壷や実験器具や……。
 壊されたものを修理し、壊さないようにと注意し、そしてそれが何の効果も発していないという現実に溜息を漏らす。
 毎日、或いは本当にその繰り返しかもしれなかった。
 アラエラは、また小さく笑った。
 「あなたは変わったわね」
 「…………え?」
 視線を上げたタブエラの頬に、アラエラは優しく触れた。
 「今、満ち足りた顔で微笑んでいたもの」
 「――――っ!?」
 ぼんっ、と顔を真っ赤にするタブエラ。危うく術を制御し損ねるところだった。
 「そ、そんなことはっ」
 「ないの?」
 「うっ?うう……」
 タブエラは震えた声を口の隙間から漏らした。
 今の生活を、僅かながらも心地好いと思ってしまっている自分がいる。そのせいで、頭ごなしに否定は出来なかったのだ。
 アラエラはぎゅうっと、タブエラを抱きしめた。
 「もう。あなたは本当にかわいらしいわね、タブエラ。それは変わらないわ」
 「マ、マザー。これでは治療が……」
 抱きしめられたまま、タブエラは小さく声を出した。
 「あら、それじゃあ離してもいい?」
 アラエラは、いたずらっ子のように囁いた。
 「それは……、その…………」
 もごもごと口ごもるタブエラ。
 ふふ、と笑うアラエラ。
 「わたしは、離したくない」
 そう言って、アラエラはいっそう強く抱きしめた。

 「あなたがいつまでも健やかでありますように」

 詠うように囁くアラエラ。
 タブエラも、おずおずと抱擁を返した。
 しばしの間、二人は言葉を交わすことを止めた。
 家族という絆を、静かに確かめ合った。





 部屋に入ると、フェブルアはばたばたとアラエラに走り寄っていった。
 ぎゅーっと、幼い身体いっぱいの力で抱擁するフェブルア。
 アラエラは、孫に会ったように顔を綻ばせて抱擁を返した。
 「…………」
 タブエラは無言で、フェブルアの頭をぽかりと叩いた。
 「いたっ。……え?なに?」
 振り返った小さな妖に「なんでもない」と言葉を返すと、タブエラはそっぽを向いた。

 ……そこは、私の場所なのに。

 声には出さずに呟いた。

 「…………。ん?」
 そっぽを向いた先で、アイアンマンが口を開いたまま固まっていた。
 いわゆる『馬鹿面』と言われるような顔。
 「…………どうしたの?」
 タブエラは、怪訝そうに尋ねた。
 「む……」
 声をかけられて、初めてタブエラの存在に気付いたように、アイアンマンはタブエラを見た。
 「彼の御仁は一体……。聖人か?」
 声をひそめて、アイアンマンはタブエラに尋ねた。
 「は?」
 意味が分からずに聞き返すタブエラ。
 「彼の様に慈悲深く尊き御魂と御気は、此れ迄に拝見した事が無い。菩薩か龍樹か、或は如来か……。己の目玉が信じられぬ心地だ……」
 呆然と、夢現のように呟くアイアンマン。
 「??」
 小首を傾げるタブエラ。アラエラのことを褒めているということは分かるのだが、専門的な用語が多すぎるせいで、文章全体としてはまったく理解出来なかった。
 「……彼の御仁が、其方の?」
 呆然としたまま呟くアイアンマン。
 「え?……ええ。そう。私の義母よ」
 「後光が差して居られる。……其方、良き母上を持ったのだな」
 「???」
 タブエラは眼を凝らした。けれど、Back Light、なんてものはまったく見えなかった。
 どうやらアイアンマンには、タブエラには見えないものが見えているらしい。
 「あら、あなたは?」
 顔を上げたアラエラが、アイアンマンのほうを見た。
 びくり、と震えるアイアンマン。
 「アイアンマン、ですマザー。本名は名乗れないらしいのですが」
 本人の代わりに紹介するタブエラ。
 「アイアンマン……」
 アラエラは口の中で何度かその言葉を反芻した。
 「ああ、あなたが。噂はよく聞いてるわ。剣術がとっても上手だそうね」
 アラエラの言葉を聞くと、アイアンマンは、がばっと床に這い蹲り、頭を低く、床に擦り付けるほどに下げた。
 タブエラもフェブルアもアラエラも、驚いて眼を丸くする。
 「も、勿体無き御言葉、恐悦至極に御座います」
 がちがちに緊張しているアイアンマン。彼のそんな姿を見たことは、タブエラもフェブルアも初めてだった。
 どうやら、アイアンマンの中では、アラエラは神様以上に神様のような存在だと認識したようだ。

 「わたしは人間よ?」

 そんなアイアンマンの心中を見透かしているような言葉。
 はっとしたように顔を上げるアイアンマン。
 アラエラは顔を上げたアイアンマンの瞳をじっと見て、それから微笑んだ。
 「あなたと同じ、人間。恐れも敬いも必要ないのよ」
 タブエラには、アラエラのその言葉に、彼女の人生観すべてが凝縮されているような気がした。長い長い人生の末に、ようやく到達した彼女なりの真理。

 「さ、そばに来て、わたしと面と向かって。それから教えて?あなたのことを、あなたの言葉で」

 アラエラの言葉は達観した老人のそれであり、子供をあやす母親のそれであり、好奇心旺盛な子供のようでもあった。



 
To be continued......


Quick Action / etc




特に何もしなかった。



第213パーティ・所属メンバー (Before)



Februa(213)
結界4 漲溢6 魔術25 命術20
現在地 E4
アインクルス=アンキュール(597)
貫通6 適応3 斬撃26 忍術20
現在地 E4


Character Data (Before)


ENo.213 Februa
HP3932 / 4845

1結界4場所E4 [山岳LV1]
SP678 / 742

2漲溢6使用可能技一覧
NP28体格1233魔術25参 加 団 体
CP88敏捷1364命術200亡霊の夢
PS3516器用1085 1Wir sind freunds
0(0)魔力4526 2
連勝5魅力1507 3
総CP1521生命2638―――4
単位25精神2489―――5
= Profile =
種族
性別?
年齢?

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
2其他 / 8 / 6 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6無花果植物 / 14 / 21 / なし / なし
7漆黒の魔石魔石 / 36 / 4 / 活性LV3 / なし武器
8狐目石鉱物 / 10 / 6 / なし / なし
10灰色の魔石魔石 / 26 / 6 / 風LV1 / なし自由
11毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
12鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
13毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
14毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
15毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
16毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
17毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
19白樺植物 / 8 / 15 / なし / なし



イベント戦闘



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
猫学生
剣道部員

Enemy




猫学生「にゃー!」
剣道部員「斬るッ!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa3932 / 4845

678 / 742

[前]アイアンマン5971 / 6953

485 / 583




[前]猫学生3158 / 3158

356 / 356

[前]剣道部員4787 / 4787

363 / 363




剣道部員の攻撃!
剣道部員「・・・ハァァッ!」
ストライキング!!2
剣道部員の物理ATが上昇!
剣道部員の物理DFが上昇!


アイアンマンの攻撃!
ダメージアップ!!
アイアンマンの物理ATが上昇!
アイアンマンの魔法ATが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa3932 / 4845

678 / 742

[前]アイアンマン5971 / 6953

445 / 583




[前]猫学生3158 / 3158

356 / 356

[前]剣道部員4787 / 4787

313 / 363




Februaの攻撃!
オートレスト!!
Februaに 平穏LV2 を付加!
ダメージダウン!!
Februaの物理DFが上昇!
Februaの魔法DFが上昇!


アイアンマンの攻撃!
アイアンマン「準備は整った・・・いくぞ!」
トマホーク!!
猫学生に698のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa3932 / 4845

646 / 742

[前]アイアンマン5971 / 6953

325 / 583




[前]猫学生2460 / 3158

356 / 356

[前]剣道部員4787 / 4787

313 / 363




Februaの攻撃!
ホーミングミサイル!!
猫学生に750のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa3932 / 4845

620 / 742

[前]アイアンマン5971 / 6953

325 / 583




[前]猫学生1710 / 3158

356 / 356

[前]剣道部員4787 / 4787

313 / 363





戦闘フェイズ


アイアンマンの体力LV1
アイアンマンのMSPが上昇!
Februaの活性LV3
FebruaのMHPが上昇!
FebruaのMSPが上昇!
Februaの活力LV1
FebruaのMHPが上昇!
Februaの風LV1
Februaの風属性攻撃力が上昇!
Februaの風属性防御力が上昇!
剣道部員の命中LV2
剣道部員の物理HITが上昇!
剣道部員の魔法HITが上昇!
剣道部員の先制LV2
剣道部員のWAITが減少!
猫学生の加速LV2
猫学生のSPDが上昇!
猫学生の命中LV2
猫学生の物理HITが上昇!
猫学生の魔法HITが上昇!
猫学生の回避LV2
猫学生の物理EVAが上昇!
猫学生の魔法EVAが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa4809 / 5847

727 / 864

[前]アイアンマン5971 / 6953

383 / 669




[前]猫学生1710 / 3158

356 / 356

[前]剣道部員4787 / 4787

313 / 363




剣道部員の攻撃!
剣道部員「覚悟ッ!」
ダークブレイド!!1
アイアンマンは攻撃を回避!


猫学生の攻撃!
猫学生「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生の物理CRIが上昇!
Februaは攻撃を回避!


アイアンマンの攻撃!
ドグマティックパニッシュ!!
Februaに祝福を追加!
アイアンマンに祝福を追加!
猫学生は攻撃を回避!
剣道部員に321のダメージ!
剣道部員は衰弱に抵抗!
剣道部員は凍結に抵抗!


Februaは祝福されている!
Februaの攻撃!
コメット!!
クリティカル!
猫学生に730のダメージ!
猫学生は炎上に抵抗!
猫学生に709のダメージ!
猫学生は炎上に抵抗!
猫学生に715のダメージ!
猫学生は炎上に抵抗!


剣道部員の攻撃!
アイアンマンに155のダメージ!


猫学生「にゃー!」
猫学生の攻撃!
猫学生「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生の物理CRIが上昇!
Februaに148のダメージ!
Februaは混乱に抵抗!


猫学生「にゃー!」
猫学生が倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa4661 / 5847

551 / 864

[前]アイアンマン5816 / 6953

253 / 669




[前]剣道部員4466 / 4787

223 / 363




アイアンマンは祝福されている!
アイアンマンの攻撃!
スマッジィスマッシュ!!
剣道部員は攻撃を回避!


Februaの平穏LV2
FebruaのSPが16増加!
Februaは祝福されている!
Februaの攻撃!
剣道部員は攻撃を回避!


(Februaの祝福の効果が消失)


剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが7増加!
剣道部員の攻撃!
剣道部員「覚悟ッ!」
ダークブレイド!!1
アイアンマンに276のダメージ!
アイアンマンに201の闇属性ダメージ!


Februaの攻撃!
剣道部員に483のダメージ!


アイアンマンは祝福されている!
アイアンマンの攻撃!
剣道部員に274のダメージ!


(アイアンマンの祝福の効果が消失)


剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが7増加!
剣道部員の攻撃!
剣道部員「覚悟ッ!」
ダークブレイド!!1
アイアンマンは攻撃を回避!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa4661 / 5847

567 / 864

[前]アイアンマン5339 / 6953

193 / 669




[前]剣道部員3709 / 4787

57 / 363




Februaの平穏LV2
FebruaのSPが16増加!
Februaの攻撃!
ファイアブラスト!!
剣道部員は攻撃を回避!
剣道部員に392のダメージ!
剣道部員に炎上を追加!
剣道部員に386のダメージ!
剣道部員は炎上に抵抗!


アイアンマンの攻撃!
スラッシュ!!
剣道部員は攻撃を回避!


剣道部員は炎上により115のダメージ!
剣道部員の攻撃!
アイアンマンに174のダメージ!


(剣道部員の炎上の効果が消失)


Februaの攻撃!
剣道部員に452のダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa4661 / 5847

532 / 864

[前]アイアンマン5165 / 6953

178 / 669




[前]剣道部員2364 / 4787

57 / 363




剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが7増加!
剣道部員の攻撃!
アイアンマンに181のダメージ!


アイアンマンの攻撃!
スラッシュ!!
剣道部員は攻撃を回避!


Februaの攻撃!
剣道部員に454のダメージ!


剣道部員の攻撃!
アイアンマンは攻撃を回避!


アイアンマンの攻撃!
スラッシュ!!
剣道部員に288のダメージ!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa4661 / 5847

532 / 864

[前]アイアンマン4984 / 6953

148 / 669




[前]剣道部員1622 / 4787

64 / 363




Februaの攻撃!
剣道部員に450のダメージ!


剣道部員の攻撃!
アイアンマンは攻撃を回避!


アイアンマンの攻撃!
スラッシュ!!
剣道部員は攻撃を回避!


Februaの攻撃!
剣道部員に484のダメージ!


剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが7増加!
剣道部員の攻撃!
アイアンマンに169のダメージ!




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]Februa4661 / 5847

532 / 864

[前]アイアンマン4815 / 6953

133 / 669




[前]剣道部員688 / 4787

71 / 363




アイアンマンの攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
全力斬り!!
剣道部員に438のダメージ!



Februaの平穏LV2
FebruaのSPが16増加!
Februaの攻撃!
ファイアブラスト!!
剣道部員は攻撃を回避!
剣道部員は攻撃を回避!
剣道部員に375のダメージ!
剣道部員に炎上を追加!


剣道部員は炎上により122のダメージ!
剣道部員の攻撃!
アイアンマンは攻撃を回避!


(剣道部員の炎上の効果が消失)


アイアンマンの攻撃!
スラッシュ!!
クリティカル!
剣道部員に335のダメージ!


Februaの攻撃!
ファイアブラスト!!
剣道部員に378のダメージ!
剣道部員は炎上に抵抗!
剣道部員に376のダメージ!
剣道部員に炎上を追加!
剣道部員は攻撃を回避!


剣道部員「無念・・・」
剣道部員が倒れた!




戦闘に勝利した!

880 PS、 14 CPを獲得!

Februa猫目石 を入手!

アイアンマン竹刀 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




E3に移動しました。
E2に移動しました。

精神16 上昇しました。(- 24 CP)
精神16 上昇しました。(- 26 CP)
精神16 上昇しました。(- 28 CP)

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

ItemNo. 6 無花果 から ブレス という 装飾 を作製しました。(- 3516 PS)

CPが 66 増加しました!

NPが 1 増加しました!

アイアンマン(597)を同行者に指定しました。



Shout!!


こおり(76)の叫び!
こおり「ぞ お ぁ ?」

アスハ(89)の叫び!
アスハ「生徒の皆、一ヶ月間の学園生活は楽しめたかしら? 明日で一つの締めくくり、気合入れてラストスパート行くわよっ!!」

ソーニャ(93)の叫び!
ソーニャ「校舎内でゴミを捨てないでください、ちゃんとゴミ箱へ入れてくださいますようお願いいたします。」

レイ(194)の叫び!
レイ「リセット?やる気メーター下がり気味」

ナオミ(227)の叫び!
ナオミ「長期のお休みねぇ…。この学園、どうなるのかしら…」

エーちゃん(415)の叫び!
エーちゃん「にゃほにゃほたまくろーニャホニャホタマクロー♪」

レイ(849)の叫び!
レイ「30日って・・・一ヶ月で長期休みっ!?」

ウォルター(1021)の叫び!
ウォルター「さてどうもこんにちは、日本語入力のクセに(ry とかを使っている者です。さて今回は私の好きな漫画家についt(ry」

ティーン(1046)の叫び!
ティーン「今日の晩飯は焼きトリ、か…?(キラーン)」

カオス(1639)の叫び!
カオス「ケロちゃんだ〜。ほえ〜!」

リューン(1657)の叫び!
リューン「勝てなかった〜」

ルル華(1720)の叫び!
ルル華「みんな、最後まで自分の華を咲かせ続けるんやでー!」

アヤメ(1763)の叫び!
アヤメ「うおおおおおぉぉぉ――――っ!!


Event



クリス


[分類]神父兼歴史教師 [性別]男性 [年齢]30

 黒の短髪に青色の瞳、黒スーツに赤ネクタイ。外見は良いが、怪しげな生き物が背後に見えることがある怪しげな教師、担当は歴史。いつも笑顔。
 眼鏡をしていた頃の、眼鏡を上げる癖が治らないことにイライラしていて、よく笑顔で八つ当たりする。





ふと空を見上げると、霊が舞っていた。

 「ははっ、どこに行くのかな?そんな高くまで飛んでしまって・・・まったく。・・・ん?・・・ハッ!」

霊を見て話しかけていたのは、近くの教会の神父をしている歴史教師のクリス先生だ。こちらを見て笑顔を少し崩す。

 「・・・見られてしまったようだね。」

空の霊が舞い降り、クリス先生の背後に立つ。

 「私の愛人を見た人は例外なくぶっ殺しますから、・・・よろしく。」



イベント戦闘予告



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
クリス
クレア

クリス&クレア




第213パーティ・所属メンバー



Februa(213)
結界4 漲溢6 魔術25 命術20
現在地 E2
アインクルス=アンキュール(597)
貫通6 適応3 斬撃28 忍術20
現在地 E2


Character Data


ENo.213 Februa
HP4878 / 4878

1結界4場所E2 [特殊LV1]
SP857 / 857

2漲溢6使用可能技一覧
NP29体格1233魔術25参 加 団 体
CP90敏捷1364命術200亡霊の夢
PS880器用1085 1Wir sind freunds
0(0)魔力4566 2
連勝6魅力1507 3
総CP1601生命2638―――4
単位25精神3009―――5
= Profile =
種族
性別?
年齢?

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
2其他 / 8 / 6 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6ブレス装飾 / 43 / 27 / なし / なし
7漆黒の魔石魔石 / 36 / 4 / 活性LV3 / なし武器
8狐目石鉱物 / 10 / 6 / なし / なし
9猫目石鉱物 / 12 / 4 / なし / なし
10灰色の魔石魔石 / 26 / 6 / 風LV1 / なし自由
11毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
12鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
13毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
14毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
15毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
16毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
17毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
19白樺植物 / 8 / 15 / なし / なし



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