後期学園生活 29日目



基本行動宣言成功
メッセージ送信 こか姉(39)
白夢(64)
ゲンさん(91)
“ルビーアイ”ルーシー(650)
ピコ(818)
やまぶき(837)
マーガス(937)
アイヴォリー(1113)
メイ(1116)
紅谷(1451)
幻月(1167)


Diary


不死人 式神 死人 人間
拘束者 交渉人 監視者


どうと言う事は無い。唯、寄り集まる者が寄り集まってしまっただけの、
其れだけの、本当に些細な事だったのだ。
其処に安心すら覚えた。必然が必然として成り立ち、動く事は、私にとっての安寧だった。

だが、其処から思わぬ方向へと向かう事になろうとは…!

私は気付けなかったのである。
其処に“魂喰い”や“仙狐”などが介入して来るなど!!

傍観者として、見送る者として、私として、気付けなかったのだ。

そして私は、私の見て来た総てを、心の底から後悔する。




夜霧幻月。

彼が此の世に生を受けた事に対して。

彼が荼吉尼天と仙狐を助けた事に対して。

彼が死んでしまった事に対して。

彼が魂の器を転々としていた事に対して。

彼が不死人として成り立った事に対して。

彼が此の学園に来た事に対して。

彼が造形体から生体へ転ずる術を編み出した事に対して。

彼が様々な人の恩恵を受け、交流をした事に対して。

彼が交渉人や監視者と出会った事に対して。

彼が仙狐と再会した事に対して。


必然と偶然が複雑に絡み合い、寄り合わさい。
私は最大の後悔を胸の中で囁くのだ。


「彼が、人としての感情を得た事に対して」










「わあ、何か大きな人が倒れとるう」

そう言う俺の目の前には、長身痩躯の男。
背中にチャックのついた青いセーターに、栗色の髪の毛といった、
揃ってほしくない条件が揃ってしまった為、非常に視界に入れたくない人物が倒れていた。
よし、俺は何も見ていない!

「何も見てないというのは、自分にとって嫌なものを見たという事と同意義だよー」
「じゃけぇ人の考えを読むなと言うに」

むくっと起き上がる其の頭に、力の限りチョップを一撃。
男―――生沢御堂は頭を抱えて痛がった。不自然な程に。

「よし、幻月。わたくしめが今の内に刺して殺してしまいませう」
「わあっ!此の狐さん案外物騒ー!」
「よせ白女。こやつ愉しんどるけん刺しても死なん」
「あはっ、よくわかってんじゃん、ヨギリン」

いい年こいて『あはっ』とか言うんじゃねぇ。

「いい年こいてって…ヨギリン俺の年齢知ってんの?」
「……いや、御主、此間自分で26とか言うとらんかったか其れともあれは嘘か」
「あっ、そーいえばそーだね。そんな事言ってたね。俺」

「そうだそうだ」と、生沢は苦笑する。
全く、自分の発言も覚えていないだなんて。世話の焼ける魂喰いだ。
と思ったが、俺も割りと自分の発言を無視した言動をするので、
あまり他人の事はとやかく言えない。

「其れで?何用じゃ、生沢。まさか空腹で倒れていたとかはあるまい?」

ありそうな話だ。
俺は起き上がる男を睨みながら言った。
生沢は立ち上がるとジーンズを叩いて笑う。

「ううん。床が冷たくて気持ち良かったから、堪能してただけ」
「よし、刺そうか白女」
「言ってる事が矛盾しておりませぬか?」

何処の世界に「床が冷たくて気持ちが良かったので、学校の廊下で堂々寝そべっていました」とか言う奴が居るのだ。
正しくこいつしか居ない。イコール救いようが無いイコール刺す。

「突拍子な上、関連性も無い事で人を殺そうとしないでよ」
「大丈夫じゃ。御主は死にそうにない」
「まあ実際死なないけどー。刺されもしないよ?」

ぷくっと頬を膨らませる生沢。もとい、26歳。
童顔で、そっちの人にとってはかなーり受けが良い仕草だろうが、
残念ながら俺は其の手の人ではないし、逆にこいつがあんまり好きではない。
正直言うと気色悪い以外の何者でもなかったりする。

「気色悪いって、酷いなあ…」
「じゃーけーぇ。人の思考を勝手に読むなっちゅーに!」
「え?其れ?超無理。もう無理。かなーり無理」
「…諦めた方が良さそうぢゃのう、幻月」

急激な頭痛に襲われた気がして、俺はこめかみを押さえた。
なんて疲れる奴…怪しい奴に限って、話は逸らされるわ神経逆撫でされるわ。
怪しい奴には近付くものではないな、と思って、怪しくない奴が居ない事に気付いた。
俺は落胆し、深く溜息を吐く。

「用が無いなら行くぞ、白女」
「えっ、あ、ああ、参りますか」
「わーん!待ってよー!あるよー!用件ならあるよーっ!!」

慌ててじたばたと手腕を動かす生沢に、襟を掴まれた。
親切にも、俺は足を止め、胡乱者を見る。
生沢は手をパチンと合わせて、

「何か、朔の姿が見えないんだよ。ほいで、見なかったかなーと思って」
「御主でも知らんのなら、俺が知っている筈は無かろう?」
「だってー。朔の事だから、ヨギリンとこに居るかなーって、
ちょっぴり淡い期待を抱いてみたりしたんだよー!」

呆れた。パートナーの行き先も管理していないとは。

「…虫の報せってーの?悪い予感するんだよ」
「悪い予感がするなら、俺をからかうより校内走り回った方が早いぞ」

余裕がある行動するか、余裕無い言葉を吐くか、どっちかにしろよ。
其れ以上に、今此処でこうしているのは、非常に無駄な時間な気がする。

「だって、疲れるのやだし。俺体力無いんだよー」

そうか、唯の他力本願か。
そんなものに手を貸すほど、俺は暇じゃないし、御人好しでもない。

「だからさ、ヨギリンの式神君達貸してくんない?」
「俺はレンタル屋か?」
「狐さんに毬藻の天麩羅伝授したげたじゃん」
「犯人は御主かーー!!」
「って、又そうやって話をずらそうとするー。ヨギリンの悪い癖だよ」

いつもずらすのは生沢だし、今回もそうだっての。
他力本願な上に責任転嫁ですか。

「……はあ」

しかし、いつもならば其処で延々と続く無意味な会話を、
自ら無理矢理切るというのは、珍しい。
其処まで焦っているとでも言うのか。

俺はちらりと白女を見遣ると、白女は「好きなようにすれば良い」という顔をしていた。

「わかった。どうせ俺等もそう忙しいわけでもないしな。協力するよ」
「わあっ!本当?やったー!ヨギリン大好きーっ!!」

こんな奴に好かれても嬉しくない。

俺も随分と他人に使われる奴になったものだ。
式神を呼び出しつつ、ぼんやりとそう思った。







離森朔は、砂利を踏み締めていた。
歩くわけでもなく走るわけでもなく、唯静かに直立している。

「誰?」

眉をしかめながら、真っ直ぐに彼は問う。
其れは不快を顕にした声だった。

だが、彼の問いに応える者は居ない。
誰も居ない其処で、風だけが静かに彼の頬を撫でた。

「離森朔」

風に混ざって声が聞こえる。
知らない声。老人なのか若人なのか男なのか女なのか、区別のつかない声だった。

「離森朔。

君が此の世に生を受けた事に対して。

君が俗世から離れ、山奥で独り暮らした事に対して。

君が“魂喰い”と出会った事に対して。

君が死んだ事に対して。

君が死人として成り立った事に対して。

君が夜霧幻月と接触した事に対して。

君の存在を認めた事総てに対して、私は悔やんでいる」

風が吹く。穏やかな風が。
ざわり、と側にあった木が葉を揺らした。

其の下に立つ無表情の人物に、朔は戸惑った。
整った顔立ち、中性的な顔付き、其れはまるで人形のようだったのだ。

「……何、其れ。全部見て来たような言い方」

朔はそいつを見た覚えが無かった。
なのに何故、そいつは自分の事を、まるで知り尽くしているように言うのか。
隠れて生きて来た朔を。

朔は苦笑する。と同時に、警戒心を強めた。
そいつは無表情から少し笑みを含んだ顔になった。けれど目は笑っていない。

「いいや、私は見て来たのだ。君の事を。そして今とても後悔しているのだ」
「其の前に、俺にとっちゃ、あんたにそんな事言われる筋合い無いってーか…。
何初対面から他人の存在否定してんの?みたいなねえ」
「そう。対面自体は初めての事。私は傍観者であり、観客席から降りる事は無い。
けれど、私は危惧した。故に敢えて、君達と接触を試みる」
「……………」

やばい人に遭ってしまったな、と、朔は思った。
全く言ってる意味がわからない、会話の疎通も出来ぬ社会不適合者なんだな。

「何かさ、わかんないけど、傍観者なら傍観してりゃ良いじゃん。
正直、接触とかしないで欲しいね。面倒臭いから。
あんたみたいなタイプの変な奴は初めてだけど、変な奴って点では、もう十分過ぎる」

こういう奴は、ハッキリ言ってやった方が相手の為になるだろうと、朔は言い放つ。
すると、そいつは顔を硬直させた。其の意図を理解してくれたのか?
少なくとも朔はそう思って、別れの言葉を紡ぐ。

「じゃあそいう事で。相棒が腹減らして待ってるから、俺はもう行きます。
さよなら。もう二度と会いに来るな変人」

真面に受け止めると結構キツい言葉を捨てて、朔は背を向けた。
此れでもう大丈夫だろう。さて安心安心。


――そう思い込んだのが間違いだった。


「そうか、奴は」



衝撃。
違和感。

「もういい。もう監視者として動くな。骸へ還れ」

目を疑った。
刃が背から胸を貫いて、紅く濡れている。

「え…」

思わず零れる言葉の次は、逆流した血が、朔の口から「ごぼり」と嫌な音を立てて溢れた。
痛みは無いけれど、力が抜けて行く感覚が足の先から襲って来た。
其の侭耐え切れずに膝をつく。

死ぬのか?と、不意に思った。

が、朔は冷静に思い直す。自分は死人だと。

あれ?じゃあ、どうなるんだろう?
こいつの言う通り唯の骸に還るのか?
ああそうか。そうだった。確かそうだった。俺は何度も其れを見て来たじゃないか。
そうなると御堂はどうなるのだろう?
あの大食漢は、又俺を復元させようとするのか?又、禁忌を?
其れはもうやめておいた方が良いと思うけどなあ…。

……って、俺、何考えてるんだろう。

「げ、ぼ」

紅い液体が止め処無く地面を打つ。
痛くもないけれど、取り敢えず血が噴き出ていた。
其れにつれてどんどん力が無くなっていく。
何だか不思議な感覚だった。

刃が勢い良く引き抜かれて、朔は前方へと倒された。
抗う力も無く、己の血へ倒れ伏せた。

穏やかに穏やかに紅い液体が流れ出て、密やかに密やかに終わりを感じ、


離森朔は、動かなくなった。











「……ねえねえヨギリン」
「うん?」
「此れなーんかヤバくない?」

校舎の内部を白女と式神達の一部に任せ、
俺と狭霧と生沢は、校舎の外を歩き回っていた。

俺が歩幅の大きな生沢に追い付くと、生沢は自分の人差し指を俺に向ける。

いつもは半透明の糸が、紅く変色していた。

「……なんかわからんが…ヤバそうじゃのう」
「ヨギリンもそう思う?まずいな、虫の報せ当たっちゃったかな」
「しかし、離森程の手練がそんな簡単にやられるか?俺にゃちぃと、考えられんなあ…。
其れに、例えやられたとしても、魂の発現は御主に委ねられとんじゃろ?
へぇじゃぁ、大丈夫なんじゃないのか?」
「ヨギリンわかってないね。其れでも禁術士?」

悪かったな。俺は蘇生なんてした事ないんだよ。

「発現は俺の力が原動力だけど、魂自体は朔の中にあるんだよ?
だから、そっちが弱っちゃうと駄目なの。俺はそっから糸で栄養補給


Message


神父(1056)からのメッセージ
神父「…なんというか… 凄みが出てきましたな。(イラスト」

神父「(かっこいい!)」

神父「…さて… 明日がなにやら、永遠の三十日を迎えるかもしれません。」

神父「永い眠りになるかもしれませんな…」

幻月は言った
幻月「(PL:MA、文字数の都合が危ないっ!!切れていたら、笑えばいいと 思うよ)」

幻月「(PL:にしても、学園更新停止か。戻って来た頃には学園続けられるだろうか…リアルがなー(。。; )」

幻月「(PL:何だかメッセ欄が余っている。余談をしよう。給湯器の次は冷蔵庫が壊れました。此れに乗じて四歳のPCが壊れない事を切に願う。
ほら、御前、冷蔵庫とお隣さんだしな。破壊電波譲受とかなるなよう)」

幻月「(PL:余談2。担任の先生に中学一年から英語をやり直せと言われる。 否、昨年の二学期迄、授業で中一から学んだんですが…おかしいですね?)」

幻月「(PL:余談3。プロフ絵の文字は直筆だったりする。丁度良いフォントが無かったのですが…… うん。 字体図鑑も無しにやるもんじゃない…)」

幻月「(余談最後。御隣の桜が早くも散る。岡山の後楽園では、桜は未だ咲いてない様ですが…家々の桜は散れど、名所の桜は咲かず、ですね。栄養分の取り合いでもしてんのかね。 以上、天から垂れたふんどしよりも、長い長い余談終了)」

紅谷(1451)が謎の爆発音と共に現れた!
紅谷「出ましたな、毬藻天ぷら。 流石は仙狐の白女姉さんです。 …話が分かっていらっしゃる」

鳥「オマエ、何を姐さんに渡しているンだ? ……幻月お兄さんに毬藻料理を食べさせる会、会員証!?」

Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 5 %回復しました!

現在の大乱戦チームメンバー
 リーシャルド・ガラガラ(496)
 パピリュス(1133)
 CatRYU(1141)
 夜霧 幻月(1167)



狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 Group Message


こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「今日の活動:桜前線」

つくよ「闇の力を秘めし鍵よ」

カンナ「真の力を我の前に示せ」

こか姉「契約の元、狐火が命じる……。
って、そっちじゃなくて」

こか姉「次回の予定:醒めない眠り」

メープル(228)からのメッセージ
メープル「四月は花見で酒が呑めるぞ。」

ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「桜前線っ!! ああっ!ついにお祭り騒ぎでわっしょいな時がやってきたのですねっ!!
さーて今回の宴会で消費するお酒の準備をしておかないとっ!!」

幻月(1167)からのメッセージ
幻月「つ「桜餅」」

取り敢えず茶を啜る会 Group Message


幻月(1167)からのメッセージ
幻月「今日のおやつは、(PLの)季節柄で桜餅じゃ。桜餅は関西・関東で形が変わるけぇ面白いのう」

シュワルツランツェンレイター〜黒色槍騎兵・所属メンバー (Before)



リーシャルド・ガラガラ(496)
必殺6 適応3 叩撃20 舞踊20 魅惑5
現在地 F9
ピクトール=パニッシャ(818)
貫通6 結界6 斬撃15 付加26
現在地 F9
マーガス・クローニッヒ(937)
侵食4 適応3 召喚30 精霊15 命術5 魅惑5
現在地 F9
夜霧 幻月(1167)
終幕3 漲溢5 魔術15 呪術20 精霊5
現在地 F9


Character Data (Before)


ENo.1167 夜霧 幻月
HP4055 / 5211

1終幕3場所F9 [特殊LV0]
SP643 / 643

2漲溢5使用可能技一覧
NP31体格1403魔術15参 加 団 体
CP143敏捷2104呪術200取り敢えず茶を啜る会
PS7220器用775精霊51狐ファン倶楽部 「ゆききつね」
0(0)魔力5506 2すみっこ石ころ研究部
連勝0魅力827 3八卦六妖陣
総CP1626生命2898―――4
単位24精神1759―――5
= Profile =
種族不死人
性別
年齢明治元、没年十代後半

備前の國(明治元年地図)出身。
1868年に亡くなった後、何故か復活してしまった禁術士の青年。
何だか目の前に莫迦でかい学校が佇んでいたので、
吃驚しながらも「楽しそう」という理由で入学。
其の侭前期を過ごすが、途中で姿を消した。

そして、後期の始まりと共に帰って来たのだが…

- MAに出て来る人と其れ以外 -

[中島貫太郎]
ナカジマカンタロウ。
不死人であり交渉人。パワフルに刀で攻撃して来る。
1869年没故か、飛び出せ戊辰戦争な人。

[佐山要]
サヤマカナメ。
齢13にして中島の六代目監視者。中学はどうした。
監視者で唯一の女性。性格は宜しくない。

[生沢御堂]
イキザワミドウ。
へらへらしながら夜霧の監視者。
離森の発現媒体であり魂喰い。背中にチャック。

[離森朔]
ハナレモリサク。
生沢と共に夜霧の監視者。
喋り方が一定しない死人。外見がとても異様。

[他]
【日天・狭霧・禅月】
ヒアメ・サギリ・ユズルヅキ。
夜霧の式神。何か名前が読み辛い。

【白女】
ハクメ。
白い仙狐。一応雌雄同体なので女と書くべきか否か悩




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1微光石鉱物 / 12 / 3 / なし / なし
2毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
3毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
4装束 -紫-防具 / 52 / 5 / 爽快LV3 / 物防LV3防具
5無花果植物 / 14 / 21 / なし / なし
6毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
7コスモス植物 / 2 / 9 / なし / なし
8毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
9メガネ装飾 / 24 / 3 / 物防LV0 / なし
10毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
11毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
12サッカーボール叩射 / 100 / 10 / 命中LV15 / なし
13ユニフォーム防具 / 100 / 10 / 反撃LV4 / なし
14護符 - 五月雨 -装飾 / 70 / 9 / なし / なし装飾
15式神 - 飯綱 -魔石 / 43 / 0 / 痛撃LV2 / 魔攻LV5自由
16ただの大岩鉱物 / 24 / 0 / なし / なし
17式神 - 白女 -魔石 / 54 / 10 / 猛毒LV2 / なし武器
18キュアポーション(HP+1200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
20FRAGMENT〔活性LV3〕其他 / 0 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



シュワルツランツェンレイター〜黒色槍騎兵 所属

RIGAちゃん(496)
幻月(1167)

† V S †
栽培委員
褐色学生

Enemy




RIGAちゃん「万物の神よ、我に加護を。万物の精霊よ、我に力を。」
登場
幻月「ちぃと、退いてはくれぬか?」

栽培委員「君は平気で花を踏みにじるのか・・・」
褐色学生「勝てると思ってんの?」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]RIGAちゃん4768 / 6616

417 / 584

[後]幻月4055 / 5211

643 / 643




[後]栽培委員3793 / 3793

599 / 599

[後]褐色学生4143 / 4143

679 / 679




RIGAちゃんの攻撃!
RIGAちゃん「ぅぅぅううう〜シャンゴ!!
ストライキング!!
RIGAちゃんの物理ATが上昇!
RIGAちゃんの物理DFが上昇!
ガッシュ!!
RIGAちゃんに 切傷LV4 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]RIGAちゃん4768 / 6616

287 / 584

[後]幻月4055 / 5211

643 / 643




[後]栽培委員3793 / 3793

599 / 599

[後]褐色学生4143 / 4143

679 / 679




幻月の攻撃!
幻月「結界式展開。式神『天禅』此処に来たれ」
オートレスト!!
幻月に 平穏LV2 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]RIGAちゃん4768 / 6616

287 / 584

[後]幻月4055 / 5211

621 / 643




[後]栽培委員3793 / 3793

599 / 599

[後]褐色学生4143 / 4143

679 / 679




RIGAちゃんの攻撃!
RIGAちゃん「そよ風と淀んだ風の踊りダ!」
フェアウィンド!!
RIGAちゃんのSPDが上昇!
RIGAちゃんのWAITが減少!
幻月のSPDが上昇!
幻月のWAITが減少!
栽培委員のSPDが低下!
栽培委員のWAITが増加!
褐色学生のSPDが低下!
褐色学生のWAITが増加!


幻月の攻撃!
幻月「ほんの少し、空間を弄らせてもらう」
ハーシェアー!!
褐色学生は衰弱に抵抗!
褐色学生に衰弱を追加!
褐色学生は衰弱に抵抗!
褐色学生に衰弱を追加!
幻月のWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]RIGAちゃん4768 / 6616

212 / 584

[後]幻月4055 / 5211

589 / 643




[後]栽培委員3793 / 3793

599 / 599

[後]褐色学生4143 / 4143

679 / 679




幻月の攻撃!
幻月「なんと、俺の茶が飲めぬと申すか?!失礼な…何も入っとりゃせんよ!!」
シール・レジスタンス!!
栽培委員は攻撃を回避!
幻月「うぬー…」
褐色学生は攻撃を回避!



戦闘フェイズ


RIGAちゃんの物防LV3
RIGAちゃんの物理DFが上昇!
RIGAちゃんの命中LV5
RIGAちゃんの物理HITが上昇!
RIGAちゃんの魔法HITが上昇!
幻月の爽快LV3
幻月のSPが190増加!
幻月の物防LV3
幻月の物理DFが上昇!
幻月の魔攻LV5
幻月の魔法ATが上昇!
栽培委員の命中LV5
栽培委員の物理HITが上昇!
栽培委員の魔法HITが上昇!
栽培委員の加速LV5
栽培委員のSPDが上昇!
褐色学生の魔攻LV6
褐色学生の魔法ATが上昇!
褐色学生の紅護法LV3
褐色学生の 炎上 耐性が上昇!
褐色学生の 混乱 耐性が上昇!
褐色学生の 魅了 耐性が上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]RIGAちゃん4768 / 6616

212 / 584

[後]幻月4055 / 5211

643 / 643




[前]栽培委員3793 / 3793

599 / 599

[前]褐色学生4143 / 4143

679 / 679




サンちゃん「さぁ、張りきって行こう♪」

幻月の攻撃!
幻月「戦いの幕開けを存分に愉しむが良い。 顕現せよ、貪欲なる式鬼 『四漸』!」
グラビティブラスト!!
褐色学生に328のダメージ!

幻月の猛毒LV2
褐色学生は猛毒に抵抗!
幻月の痛撃LV2
褐色学生のHPが185減少!
褐色学生のSPDが低下!
褐色学生の物理EVAが低下!
褐色学生の魔法EVAが低下!
褐色学生のWAITが増加!
褐色学生に328のダメージ!
幻月の猛毒LV2
褐色学生に猛毒を追加!
褐色学生のSPDが低下!
褐色学生の物理EVAが低下!
褐色学生の魔法EVAが低下!
褐色学生のWAITが増加!


RIGAちゃんの攻撃!
必殺技が発動!
RIGAちゃん「・・・・・。」
必殺技
Strange・Smile
RIGAちゃんのHPが481増加!
RIGAちゃんの物理ATが上昇!
RIGAちゃんの物理HITが上昇!
RIGAちゃんの物理CRIが上昇!
褐色学生は攻撃を回避!



栽培委員の攻撃!
栽培委員「美しくも強くもない、君のどこが花に勝るというのか。」
アクアストリーム!!1
RIGAちゃんに244のダメージ!
栽培委員の地撃LV5
RIGAちゃんに113の地属性ダメージ!
RIGAちゃんに116の氷属性ダメージ!
幻月に195のダメージ!
栽培委員の氷撃LV5
幻月に89の氷属性ダメージ!
幻月に102の氷属性ダメージ!


褐色学生は猛毒により274のダメージ!
褐色学生は衰弱している!
褐色学生の攻撃!
褐色学生「激しくいくわよぉ?」
イラプション!!1
褐色学生に 自爆LV4 を付加!
褐色学生に 炎上LV2 を付加!
褐色学生に 火撃LV2 を付加!
褐色学生のWAITが減少!


(褐色学生の猛毒の効果が消失)


幻月の攻撃!
必殺技が発動!
幻月「世の中は 昔よりやは憂かりけむ 我が身一つの 為になれるか
嗚呼、此の世の中は愚かしい。其処に棲む俺もそうであるし、御主も又、そうである。そんな世であるのに、美しいものに気付こうとしないのは、如何なものかな」

必殺技
禁術「蘇りし彼の世の景色」
褐色学生は攻撃を回避!
褐色学生に378のダメージ!
褐色学生のSPDが低下!
褐色学生の物理EVAが低下!
褐色学生の魔法EVAが低下!
褐色学生のWAITが増加!





TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]RIGAちゃん4776 / 6616

72 / 584

[後]幻月3669 / 5211

399 / 643




[前]栽培委員3793 / 3793

549 / 599

[前]褐色学生2650 / 4143

559 / 679




サンちゃん「まだ始まったばかりよ♪」

RIGAちゃんの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
褐色学生に855のダメージ!

RIGAちゃんの切傷LV4
褐色学生のHPが66減少!


褐色学生の平穏LV6
褐色学生のSPが16増加!
褐色学生は衰弱している!
褐色学生の攻撃!
褐色学生「消し炭になりなッ!」
ファイアブラスト!!4
幻月に246のダメージ!
褐色学生の火撃LV2
幻月に126の火属性ダメージ!
幻月に炎上を追加!
幻月に244のダメージ!
幻月は炎上に抵抗!
RIGAちゃんは攻撃を回避!


(褐色学生の衰弱の効果が消失)


栽培委員の攻撃!
クリティカル!
幻月に148のダメージ!


幻月の平穏LV2
幻月のSPが12増加!
幻月は炎上により207のダメージ!
幻月の攻撃!
幻月「俺の符術と御主、どちらが強いか?」
ブレインイーター!!
褐色学生に606のダメージ!
褐色学生のSPが43減少!


(幻月の炎上の効果が消失)


RIGAちゃんの攻撃!
栽培委員は攻撃を回避!


褐色学生の攻撃!
褐色学生「真紅の炎ッ!」
クリムゾンブレイズ!!3
RIGAちゃんは攻撃を回避!
幻月に544のダメージ!
褐色学生の火撃LV3
幻月に183の火属性ダメージ!
褐色学生の火撃LV2
幻月に152の火属性ダメージ!
幻月に174の火属性ダメージ!


栽培委員の攻撃!
栽培委員「大地の想いを感じるがいい。」
アースクェイク!!2
RIGAちゃんに380のダメージ!
栽培委員の地撃LV5
RIGAちゃんに185の地属性ダメージ!
RIGAちゃんに206の地属性ダメージ!
幻月に206のダメージ!
幻月に103の地属性ダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]RIGAちゃん4005 / 6616

72 / 584

[後]幻月1336 / 5211

309 / 643




[前]栽培委員3793 / 3793

429 / 599

[前]褐色学生1123 / 4143

307 / 679




サンちゃん「少しバテてきたかな?」

サンちゃん「ここから逆転よ♪」

サンちゃん「イイ感じ♪」

幻月の平穏LV2
幻月のSPが12増加!
幻月の攻撃!
幻月「くゆるは冥府 遊ぶは我が式 憑きたるは式神『狭霧』!」
イグゾーション!!
褐色学生に388のダメージ!
褐色学生の物理ATが低下!
褐色学生に361のダメージ!

幻月の猛毒LV2
褐色学生は猛毒に抵抗!
褐色学生の魔法ATが低下!


RIGAちゃんの攻撃!
クリティカル!
褐色学生に632のダメージ!
RIGAちゃん「贄だ!精霊への供物だ!」
RIGAちゃんの切傷LV4
褐色学生のHPが66減少!


幻月の攻撃!
幻月「『狭霧』、遠慮は無用じゃ。一片の慈悲も無く呪うが良いぞ」
イグゾーション!!
褐色学生に441のダメージ!
褐色学生の物理ATが低下!
褐色学生に445のダメージ!
褐色学生の魔法ATが低下!


褐色学生の平穏LV6
褐色学生のSPが16増加!
褐色学生の攻撃!
褐色学生「真紅の炎ッ!」
クリムゾンブレイズ!!3
RIGAちゃんは攻撃を回避!
幻月に487のダメージ!
幻月に169の火属性ダメージ!


栽培委員の攻撃!
栽培委員「大地の想いを感じるがいい。」
アースクェイク!!2
RIGAちゃんに392のダメージ!
RIGAちゃんに212の地属性ダメージ!
幻月に197のダメージ!
幻月に94の地属性ダメージ!


RIGAちゃんの攻撃!
栽培委員は攻撃を回避!


褐色学生の戦闘離脱前効果!
褐色学生の自爆LV4
RIGAちゃんに1140のダメージ!
幻月に689のダメージ!
褐色学生「はぁ・・・、がっかりね。」

幻月「…済まぬ…」
幻月が倒れた!
RIGAちゃん「神の試練か、精霊の悪戯か・・・。」

褐色学生「ギブギブ!ストップ!」
褐色学生が倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]RIGAちゃん2261 / 6616

72 / 584




[前]栽培委員3793 / 3793

309 / 599




サンちゃん「ヤバ〜イ・・・。」

サンちゃん「このままトドメさしちゃえー♪」

栽培委員の攻撃!
栽培委員「大地の想いを感じるがいい。」
アースクェイク!!2
RIGAちゃんに408のダメージ!

栽培委員の氷撃LV5
RIGAちゃんに207の氷属性ダメージ!
RIGAちゃんに215の地属性ダメージ!


RIGAちゃんの攻撃!
栽培委員に571のダメージ!
叩攻撃により栽培委員のWAITが増加!
RIGAちゃんの切傷LV4
栽培委員のHPが62減少!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]RIGAちゃん1431 / 6616

72 / 584




[前]栽培委員3160 / 3793

189 / 599




栽培委員の攻撃!
栽培委員「美しくも強くもない、君のどこが花に勝るというのか。」
アクアストリーム!!1
RIGAちゃんは攻撃を回避!


RIGAちゃんの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
栽培委員に776のダメージ!
RIGAちゃんの切傷LV4
栽培委員のHPが62減少!


栽培委員の攻撃!
栽培委員「大地の想いを感じるがいい。」
アースクェイク!!2
RIGAちゃんに432のダメージ!
RIGAちゃんに218の地属性ダメージ!


RIGAちゃんの攻撃!
クリティカル!
栽培委員に671のダメージ!
叩攻撃により栽培委員のWAITが増加!
RIGAちゃんの切傷LV4
栽培委員のHPが62減少!




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]RIGAちゃん781 / 6616

72 / 584




[前]栽培委員1589 / 3793

19 / 599




RIGAちゃんの攻撃!
栽培委員に563のダメージ!
RIGAちゃんの切傷LV4
栽培委員のHPが62減少!


栽培委員の攻撃!
RIGAちゃんに140のダメージ!


RIGAちゃんの攻撃!
栽培委員に602のダメージ!
RIGAちゃんの切傷LV4
栽培委員のHPが62減少!




TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]RIGAちゃん641 / 6616

72 / 584




[前]栽培委員300 / 3793

19 / 599




栽培委員の攻撃!
RIGAちゃんは攻撃を回避!


RIGAちゃんの攻撃!
クリティカル!
栽培委員に654のダメージ!
RIGAちゃん「贄だ!精霊への供物だ!」
RIGAちゃんの魅了LV2
栽培委員は魅了に抵抗!
RIGAちゃんの切傷LV4
栽培委員のHPが62減少!


栽培委員の攻撃!
RIGAちゃんに138のダメージ!
栽培委員の地撃LV5
RIGAちゃんに75の地属性ダメージ!


栽培委員「あぁ地に還るのか・・・」
栽培委員が倒れた!




RIGAちゃん「万物の神に果実を。万物の精霊に生贄を。」

戦闘に勝利した!

1355 PS、 24 CPを獲得!

RIGAちゃんベコニア を入手!

幻月腐肉 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




魔術 のLVが1上昇しました。(- 15 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 16 CP)
敏捷18 上昇しました。(- 21 CP)
敏捷18 上昇しました。(- 22 CP)
魅力13 上昇しました。(- 8 CP)

取り敢えず茶を啜る会 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  敏捷1 上昇!

すみっこ石ころ研究部 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  生命1 上昇!

サッカーボール を捨てました。

キュアポーション(HP+1200) を買いました。(- 150 PS)

CPが 66 増加しました!

NPが 1 増加しました!

RIGAちゃん(496)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



シュワルツランツェンレイター〜黒色槍騎兵 所属

RIGAちゃん(496)
幻月(1167)

† V S †
転校生
手品部員

Enemy




シュワルツランツェンレイター〜黒色槍騎兵・所属メンバー



リーシャルド・ガラガラ(496)
必殺6 適応3 叩撃20 舞踊20 魅惑5
現在地 F9
ピクトール=パニッシャ(818)
貫通6 結界6 斬撃15 付加26
現在地 F9
マーガス・クローニッヒ(937)
侵食4 適応3 召喚30 精霊15 命術5 魅惑5
現在地 F9
夜霧 幻月(1167)
終幕3 漲溢5 魔術17 呪術20 精霊5
現在地 F9


Character Data


ENo.1167 夜霧 幻月
HP2666 / 5272

1終幕3場所F9 [特殊LV0]
SP650 / 650

2漲溢5使用可能技一覧
NP32体格1403魔術17参 加 団 体
CP151敏捷2474呪術200取り敢えず茶を啜る会
PS8425器用775精霊51狐ファン倶楽部 「ゆききつね」
0(0)魔力5526 2すみっこ石ころ研究部
連勝1魅力957 3八卦六妖陣
総CP1716生命2908―――4
単位24精神1759―――5
= Profile =
種族不死人
性別
年齢明治元、没年十代後半

備前の國(明治元年地図)出身。
1868年に亡くなった後、何故か復活してしまった禁術士の青年。
何だか目の前に莫迦でかい学校が佇んでいたので、
吃驚しながらも「楽しそう」という理由で入学。
其の侭前期を過ごすが、途中で姿を消した。

そして、後期の始まりと共に帰って来たのだが…

- MAに出て来る人と其れ以外 -

[中島貫太郎]
ナカジマカンタロウ。
不死人であり交渉人。パワフルに刀で攻撃して来る。
1869年没故か、飛び出せ戊辰戦争な人。

[佐山要]
サヤマカナメ。
齢13にして中島の六代目監視者。中学はどうした。
監視者で唯一の女性。性格は宜しくない。

[生沢御堂]
イキザワミドウ。
へらへらしながら夜霧の監視者。
離森の発現媒体であり魂喰い。背中にチャック。

[離森朔]
ハナレモリサク。
生沢と共に夜霧の監視者。
喋り方が一定しない死人。外見がとても異様。

[他]
【日天・狭霧・禅月】
ヒアメ・サギリ・ユズルヅキ。
夜霧の式神。何か名前が読み辛い。

【白女】
ハクメ。
白い仙狐。一応雌雄同体なので女と書くべきか否か悩




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1微光石鉱物 / 12 / 3 / なし / なし
2毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
3毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
4装束 -紫-防具 / 52 / 5 / 爽快LV3 / 物防LV3防具
5無花果植物 / 14 / 21 / なし / なし
6毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
7コスモス植物 / 2 / 9 / なし / なし
8毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
9メガネ装飾 / 24 / 3 / 物防LV0 / なし
10毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
11毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
12キュアポーション(HP+1200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
13ユニフォーム防具 / 100 / 10 / 反撃LV4 / なし
14護符 - 五月雨 -装飾 / 70 / 9 / なし / なし装飾
15式神 - 飯綱 -魔石 / 43 / 0 / 痛撃LV2 / 魔攻LV5自由
16ただの大岩鉱物 / 24 / 0 / なし / なし
17式神 - 白女 -魔石 / 54 / 10 / 猛毒LV2 / なし武器
18キュアポーション(HP+1200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
19腐肉其他 / 0 / 1 / なし / なし
20FRAGMENT〔活性LV3〕其他 / 0 / 0 / なし / なし



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