 | 後期学園生活 29日目 |
|
| Diary |
ルゥ「ふぅ・・・。」
疲労の色が見えるルゥは安堵の表情で屋敷に帰ってきた。
その様子から、何か恐ろしいものから逃げてきたように感じられる。
辺りを見回して何もいないことを確認した後、玄関を開ける。
ルゥ「ただいまー。」
ドール「お帰りなさいませご主人様。」
いつものようにドールが出迎えてくれた。
ドール「お疲れでいらっしゃるのですね、先にオフロになさいますか？」
ルゥは一寸考えた後、軽くうなずいた。
そしていつものように浴室へと向かう。
ルゥ「うわぁ・・・汗ぐっしょりだよこれ・・・。」
激しく動いたのか、脱いだ服は汗が滲んでいた。
すぐに浴室に入る。
丁寧に身体を洗い、そのあとでゆっくりと湯に浸かった。
ルゥ「ふぃ〜っ」
浴槽に溶けるようにリラックスした表情になり、
ようやく落ち着けた・・・といった感じである。
やがて、何かの歌を口ずさんだりするようになり、もはや十分にリラックスできたといってもいいだろう。
ドール「ご主人様、着替えをお持ちしましたので置いておきますね。」
ルゥ「あ、ありがとね。」
扉越しからドールの声がしたのでルゥはいつものように応答する。
そして頃合を見て浴槽から出て、バスタオルで身体を拭く。
湯冷めしないように早いとこ着替えてしまおうと思って、着替えの入ったバスケットに手を伸ばした。
・・・が。
ルゥ「ん。」
いつものと触り心地が微妙に違う。
ルゥ「はて・・・、こんな生地の服ってあったかな？」
不思議に思って着替えを取り出したとき、ルゥは絶句した。
全体的に淡いピンク色をした、フリルの付いた服である。
服というか、スカートの丈が短めな、フリルのドレスである。
ルゥ「・・・・・・（ＴＴ」
ルゥはあまりの衝撃に静かに涙する。
おまけに隣にはカチューシャやエプロンが置いてあり、
まさに冥土（メイド）服である。
さて、何故彼が涙しているのかというと、
今ここにはこれ以外の服が無いからである。
基本的には一度来た服はすぐに洗濯されてしまうため、
ここには余分な服は一切無い。
しかもここから自室に戻るにも距離があり、
人目に気づかず自室に戻るのは、高橋名人が32連打を達成するくらい不可能である。
ルゥ「マッパでいるくらいなら着たほうがマシか。
こうなったら全速力で自室に戻って着替えるしかない・・・」
意を決して、ルゥはドレスを着る。
カチューシャとエプロンもそのまま残しておくわけにいかないので装着する。
近くにあった鏡を見てみる。
ルゥ「嗚呼・・・、どこをどう見ても冥土にしか見えないんだけど・・・orz」
意外にもよく似合ってる自分にちょっと照れた後、激しい脱力感が襲い掛かる。
そしてルゥはドアをそーっと開ける。
前後左右＆上下を見渡して誰もいないことを確かめた後、
超絶速攻で部屋を出て、最短距離で猛ダッシュ。
月風魔の100ｍ６秒の記録を簡単に上回るスピードで自室に辿り着いた。
速攻で中に入り、厳重に鍵をかける。
ルゥ「ぜぇ・・・ぜぇ・・・、僕はインドア派なのに
なんでここまでダッシュしなきゃならないの・・・？」
真っ先にドレスを脱ぎ、クローゼットから適当な服を取り出し、着替えた。
そして冷蔵庫からよく冷えたスポーツドリンクを取り出すと、
一気に飲み干す。
そしてベッドに倒れこみ、横にあった本をいつものように読む。
今日は何かが違っていた。
そういえばあの時のドールは、何故か顔が赤くなっていた。
今日に限って何故赤くなっているのだろうか。
ルゥ「実は熱があったのかな・・・？ ・・・いや、そんなはずは無い。
ドールは熱あったら無理せず休む方だし・・・」
とそこに。
ドール「ご主人様、お食事の用意が出来ました。」
とドールの声が聞こえてきた。
ルゥ「ん、今行く。」
いつものように自室を出て、広間に向かう途中、
ルゥ「あ・・・あれ・・・？
何だか・・・眠気・・・が・・・（ぱたっ」
強烈でかつ優しい眠気がルゥを襲い、そのまま床に倒れてしまった。
ルゥ「・・・・・・ん・・・うぅ・・・。」
ようやく気が付いたルゥ。
辺りを見回してみると若干暗い石部屋の中にいた。
ルゥ「何でこんなところにいるんだっけ？
確か食事の時間になったから広間に行こうとして・・・って
なんじゃこりゃぁぁぁああああっ！！！」
よく見てみると、今の服装があの時脱いだはずの冥土服だったのだ！
ルゥ「何でこんなことに〜」
再び涙するルゥ。 と、その直後・・・
ドール「・・・ご主人様（はぁと」
と暗がりから姿を現した。
恐ろしいことにいつものボンテージメイドではなく、
女王様が着るような露出の高いボンテージに身を包んでいたのだ。
顔を赤らめながらじりじりと近づいてくるドールにただならぬ恐怖を感じたルゥは、
逃げ出そうと立ち上がろうとした。
ルゥ「あ・・・あれ？！
身体に力が入らない？！」
立ち上がろうにも身体が殆ど動いてくれない。
ドール「遅効性弛緩作用のあるおフロ、気持ちよかったですか？」
ルゥ「遅効性弛緩作用だってぇっ！？
てかなんでそんなことをするのさ！！
大体スレイヴであるドールがなんで僕をこんな目にっ？！
てかさっさと僕を元に戻してよ！！」
ルゥは命令する。
が、ドールは困った顔をした後、再びにじり寄ってくる。
ドール「ゴメンナサイご主人様・・・（はぁと」
ルゥ「ち、ちょっとなんでスレイヴが僕の言うこと聞かないの！！？？」
慌てふためくルゥに後ろからチョンチョンと。
ルゥ「何だよこんな時に！
僕は今とってもヤヴァイ状態なんだからほっといてよ！！」
チョンチョンする手を払うルゥ。
それでもやっぱりチョンチョンしてくる。
ルゥ「あぁん！もう！！ こんな時に誰なんだよぅ！！ まったｋ（ぷにっ」
後ろを向いたルゥは絶句した。
？「やっほー♪ ルゥちゃーん、お元気ー？」
ルゥ「ｷﾞｬｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｯｯｯ!!!!!!
そ・・・そっそそそそそソニア？？！！」
そう、女王様のソニアが登場したのである。
ソニア「やっぱりルゥちゃんは女の子みたいでカワイイわよねー。
こういうピンクのフリフリ冥土服がよく似合うわー（うっとり」
ルゥ「それはさて置き、ドールの暴走を止めてよ！！」
ソニア「それは出来ないお約束ー。
だってアタシが許可したんだもんね。」
ルゥ「そんな事はどうでも良いから・・・って、
ソニアがドールの暴走を許可したの？」
ソニア「いえーすざっつらいっ！（はい、その通り！）」
ドールはもじもじしながら口を開いた。
ドール「親愛なるワタクシの女王様が試験を終えてお帰りになられました・・・。
そのときに「今日だけは好きなことして良いわよー♪」って言われたので・・・（ﾎﾟｯ」
ルゥ「す・・・好きなことって・・・（滝汗」
ソニア「１ヶ月もの間帰ってなかったから寂しい思いしちゃったじゃない？
だから今日くらいは好きなことさせたげないとさー♪」
ドール「ワタクシは・・・一度で良いからご主人様を・・・カワイクお化粧して・・・
カワイイ服を着せて・・・そして・・・（鼻血」
ドールが見せた鼻血にたじろぐルゥ。
ドールの目は超本気モードである。
逃げ出したいが弛緩作用で身体が動かない。
ルゥ「ひぃっ！ ま・・・まさか・・・！」
ドールは溢れんばかりの笑顔で・・・。
ドール「はいっ、そのま・さ・か ですわ（鼻血」
ドールの歩速がアップ。
ルゥの焦りがより強く。
ソニアはドキドキしながら展開を見守る。
前門のドール、後門のソニア。
もはや逃げる術が残されていなかった。
ルゥ「そんなことされてたまるかぁぁぁあああっ！！！」
ドギャァァァン！！
ドール「きゃぁっ！？」
ソニア「しまった！ その手が残ってたんだっけ！！」
ドールとソニアは衝撃で壁に吹き飛ばされる。
なんとルゥは自分の魔力を解放し、肉体を治癒させて立ち上がった！
そして扉の前まで来る。
ルゥ「こんな鍵・・・無駄だよ。」
バシュウッ！
物理的にも魔法的にも雁字搦めになっていた鍵を砕破し、扉を開けて外に出る。
ルゥ「少しの力で済む程度でよかった・・・。
とにかくここは自室が一番安全か・・・！」
すぐさま自室に戻り、考えられるだけの魔法的施錠を雁字搦めに仕掛けた。
そしてさらには部屋の回りにトラップを仕掛け、何が来ても万全な体制を整えた。
ルゥ「今日はこのまま明日になるのを待つしかない・・・！
それまで持ちこたえてくれ・・・僕の魔力。」
臨戦態勢。 もはや余裕の表情は無い。
はたして、ルゥは勝利することが出来るのだろうか・・・・。
Ｔｏ Ｂｅ Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ・・・
D.O.L.L. ＆ Seiten Ryou
| Message |
ひゆん(7)からのメッセージ
ひゆん「スレイヴ体験学習開始3分で私には無理だという事が判明していますので今更」
ゆゆん(168)からのメッセージ
ゆゆん「愛も大事だけどボランティアみたいな博愛も大事よね……若いうちに。……若さってなんｄ」
フェイ(264)からのメッセージ
シェン「ふむ…エナメル素材にも似た、飴の光沢が艶やかにエロチィックだねっ！なかなかにフェイもやるではないかっ」
フェイ「まてまてまてー。なにがエロい言うねん！妙な解釈すなっ（赤」
エイル(570)からのメッセージ
エイル「おなじたーげっとだけど…そこにつくまでにそつぎょーしきがきちゃうかもしれないの どうなるのかなぁ」
エイル「ませきはいつでもつくるの〜3つうまることはめったにないの〜（きゃは」
レイ(850)からのメッセージ
レイ「そうなんだ…」
ファリドゥン君「…女王ってのは大体楽しんでやってるんじゃないのか」
レイ「あいのむち…」
ファリドゥン君「多分違う」
タニッド(1118)からのメッセージ
タニッド「ほれ 頼まれていた付加だよ さてこれからどうなるのだろうな あと少しの時間しか無いわけだが…」
るぅ(1628)からのメッセージ
るぅ「妖星ユダは大好きですよ!僕も！「俺はお前の血で化粧がしたい！」とか最高ですよね？」
るぅ「まあ、そうなったら逃げますけどー(´ヮ｀*)」
| Quick Action / etc |
|
ドレッド(635)に生産行動許可を出しました。
元気になる小豆(HP+400) を使用しました。
武器に 快楽のパラダイス を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| Party Message |
ひゆん「ヒィルと戦いたーい…」エイル「このあいだついかめっせわすれてたの…ぐすん」
ドール「ザ・ワールドっ！ ・・・中国人が足を折った ペキン（北京）（あたりに猛吹雪が発生、凍りつく」タニッド「当面は能力強化に勤しむか」
| 迷子部 Group Message |
ひゆん(7)からのメッセージ
ひゆん「最後の最後で迷子が出る危険性があるので気をつけたいところです」
キズタカ(42)からのメッセージ
キズタカ「予定が崩れる！しかしそれも迷子部のたしなみ！？（ぇぇぇぇ」
アクセル(207)からのメッセージ
アクセル「更新停止・・・、残念！！」
かみゅー(242)からのメッセージ
かみゅー「ウチには時間が無いんだ・・・ッ！！！」
かみゅー「・・・いや、単に宣言の期限が目前でヤバイだけッスけどね！？」
かみゅー「ま、間に合えぇー・・・・・(切実」
フェイ(264)からのメッセージ
フェイ「…確かに…この胸、よぅ出来とるよなぁ…（ふこふこ＜揉むな」
エイル(570)からのメッセージ
エイル「いどうのことすっかりわすれてたの もうまにあわないの〜」
ドレッド(635)からのメッセージ
ドレッド「行き先が迷子。故に留まる駄無一人。俺か？！」
ドール(1042)からのメッセージ
ドール「ホミサとかイグゾ覚えたので、魔法キャラに転向してもよろしいでｓうわやめろなにすくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
涼(1114)からのメッセージ
涼「一番迷子になったのは栗鼠様…？」
タニッド(1118)からのメッセージ
タニッド「とりあえず数更新は残っているな はっちゃけていくか〜」
ぴょんた(1449)からのメッセージ
ぴょんた「輪に触れたい！輪はどこだｗうわーん；；」
るぅ(1628)からのメッセージ
るぅ「ぼぼぼ僕のせいじゃないですよおおおおお！」
戦闘機乗り(1666)からのメッセージ
戦闘機乗り「色々な意味で３０回に間に合わない！ 技もキャラ絵も脱衣もだ！」
戦闘機乗り「……まあむさい男の脱衣など見たくも無いだろうけどね！ ブリスでも貰っておくべき か……？(←混乱している！)」
| 脱衣向上委員会 Group Message |
瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「これは秋休み記念での脱衣が続出するヨカンね」
瑞奈「最後に皆が脱ぎまくるのを期待してるわぁ」
ひゆん(7)からのメッセージ
ひゆん「奇跡の表現とは脱衣にありと誰かが言ってました」
サラ(49)からのメッセージ
サラ「…私まで脱ぐはめになるとは。」
瀬羅「油断と言うものは恐ろしいものですわね。(ため息」
かのと＆ギコ(298)からのメッセージ
かのと「脱衣じゃなくてパンチラ。これどう思います皆様。」
かのと「別のジャンルで攻めてくれるとはさすが私たちの左斜め上を滑っていく遥嬢ですナ！」 ギコ「・・・かのと、わけわからんぞ。」
リィル(444)からのメッセージ
リィル「じぃぃ・・・（更に熱い視線を送っている）」
アリシア(595)からのメッセージ
アリシア「ああッ残念ですわ？30日で脱衣がお休みだと思うと！ええ、それはもう」
遙(654)からのメッセージ
新遙「脱衣を！ 脱衣をさせて欲しいのさね！」
真遙「えぇい、やにわにロクでもない事を言うなっ！」
新遙「だって、せっかくヒィルたんに負けたのに脱衣しちょりませんし、第30回で一旦終了って話ですし……このままじゃアタシの存在意義が疑われるのさね」
新遙「脱衣はアナタのたくし上げって決めちょりましたのに」
真遙「やめぃ！」
ドール(1042)からのメッセージ
ドール「真遥様・・・お手本を見せてくださいまし（うるうる」
へんじがない ただのしかばねのようだ(1661)からのメッセージ
へんじがない ただのしかばねのようだ「だ・つ・い！だ・つ・い！！」
フランチェスカ「パスミスの罰で生皮をはがれたモノもおりますが」
へんじがない ただのしかばねのようだ「モノっすか！！」
| 頭に記憶にない傷跡がある Group Message |
フェイ(264)からのメッセージ
フェイ「あぁっ！ドール大姐がニゲッt……まぁ、アレや…涼小姐。が、頑張って！＜回れ右してダッシュ」
ドレッド(635)からのメッセージ
ドレッド「泣くんじゃない、生徒フェイ。女装を何とかするために、生徒涼に性転換の薬を調合してもらうんだっ！？」
ドール(1042)からのメッセージ
ドール「これが至高の料理であるドーピングコンソメクッキーですね（ぱくっ
なかなか美味し・・・おい・・・お・・・お・・・オクレお兄様っ（ﾊｧﾊｧ」
涼(1114)からのメッセージ
涼「あれ…？ お茶に女体化薬なんて仕込んだっけな…。あ、ドールさん、クッキーとかいくらでもあるから。ほらほらほら遠慮なく（ずずいっ」
| |入口|λ.....・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.1042 Ｄｉｅｃｅ＝Ｏｃｅｌｏｔ＝Ｌｏｒｄ＝Ｌｙ | |||||||
| HP | 3300 / 5579  | 1 | 必殺3 | 場所 | F7 ［山岳LV1］ | ||
| SP | 499 / 616 | 2 | 漲溢6 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 26 | 体格 | 419 | 3 | 刺射20 | 参 加 団 体 | |
| CP | 70 | 敏捷 | 134 | 4 | 幻術20 | 0 | 愛奴隷（アイドル）同好会 |
| PS | 9829 | 器用 | 385 | 5 | 舞踊10 | 1 | 迷子部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 114 | 6 | 2 | 桃色背景 | |
| 連勝 | 17 | 魅力 | 137 | 7 | 3 | Over89 | |
| 総CP | 1649 | 生命 | 210 | 8 | ――― | 4 | 脱衣向上委員会 |
| 単位 | 31 | 精神 | 229 | 9 | ――― | 5 | 頭に記憶にない傷跡がある |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
 |入口|λ..... 所属† V S †
猫学生
 剣道部員 
Enemy |
ドール「それでは・・・まいりましょう。」タニッド「さて はじめるか」
猫学生「にゃー！」剣道部員「斬るッ！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
ドールの攻撃！
女王様「ドールちゃん聞こえる？ 今からエンプレスドライヴを貴方の身体にインストールしたげるわ！」フィーバー！！
ドールの物理ATが上昇！
ドールの物理HITが上昇！
ドールに祝福を追加！
ドール「欲望は要らない・・・本当のシアワセではないから・・・。」アウェイクセンス！！
ドールの物理HITが上昇！
ドールの物理EVAが上昇！
ドールの物理CRIが上昇！
ドール「心眼とは・・・目で見えぬものを心で見ること・・・。」ソウルブレン！！
ドールのHPが263減少！
ドールのSPが50増加！
ドール「夢も・・・現実も・・・要らない・・・。 この感情こそがすべて・・・。」オートレスト！！
ドールに 平穏LV2 を付加！
剣道部員の攻撃！
剣道部員「・・・ハァァッ！」ストライキング！！2
剣道部員の物理ATが上昇！
剣道部員の物理DFが上昇！
非接触フェイズ
|
ドールは祝福されている！
ドールの攻撃！
Ｉｖｙ「クスクスッ、楽しくてシアワセになれる夢を見せてあげるね♪」壊れかけた世界！！
設置技「壊れかけた世界」を設置！
非接触フェイズ
|
タニッドの攻撃！
タニッド「どちらに当たるかな？」スナイプショット！！
剣道部員に537のダメージ！
ドールは祝福されている！
ドールの攻撃！
Ｉｖｙ「もっともっと遊ぼうよー♪」壊れかけた世界！！
設置技「壊れかけた世界」を設置！
（ドールの祝福の効果が消失）
タニッドの攻撃！
タニッド「どちらにも当たるな」ブロードスプラッシュ！！
猫学生は攻撃を回避！
剣道部員に485のダメージ！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
猫学生の加速LV2
猫学生のSPDが上昇！
猫学生の命中LV2
猫学生の物理HITが上昇！
猫学生の魔法HITが上昇！
猫学生の回避LV2
猫学生の物理EVAが上昇！
猫学生の魔法EVAが上昇！
剣道部員の命中LV2
剣道部員の物理HITが上昇！
剣道部員の魔法HITが上昇！
剣道部員の先制LV2
剣道部員のWAITが減少！
ドールの活性LV3
ドールのMHPが上昇！
ドールのMSPが上昇！
タニッドの物攻LV7
タニッドの物理ATが上昇！
タニッドの加速LV5
タニッドのSPDが上昇！
タニッドの命中LV6
タニッドの物理HITが上昇！
タニッドの魔法HITが上昇！
タニッドの地LV4
タニッドの地属性攻撃力が上昇！
タニッドの地属性防御力が上昇！
タニッドの活力LV10
タニッドのMHPが上昇！
タニッドの物攻LV4
タニッドの物理ATが上昇！
TURN 1
|
剣道部員はタニッドを魅了した！
タニッド「……！？」剣道部員の攻撃！
タニッドに155のダメージ！
猫学生「にゃー！」猫学生にドールの設置技が発動！
ドール「そんなに躍起になられて・・・、落ち着いてくださいませ。」壊れかけた世界！！
猫学生に252のダメージ！
- ドールの切傷LV3
猫学生のHPが50減少！
猫学生のWAITが増加！
猫学生は凍結に抵抗！
剣道部員に260のダメージ！
- ドールの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
剣道部員のWAITが増加！
剣道部員は凍結に抵抗！
ドール「そのようなところに命中してしまうなんて・・・、ワタクシはなんてはしたないのでしょう・・・（赤面」クリティカル！
クリティカル！
猫学生のSPに31のダメージ！
- ドールの切傷LV3
猫学生のHPが50減少！
剣道部員のSPに24のダメージ！
剣道部員は睡眠に抵抗！
クリティカル！
猫学生のSPに26のダメージ！
- ドールの切傷LV3
猫学生のHPが50減少！
猫学生のSPに24のダメージ！
- ドールの切傷LV3
猫学生のHPが50減少！
クリティカル！
クリティカル！
猫学生のSPに30のダメージ！
- ドールの切傷LV3
猫学生のHPが50減少！
ドールの生傷LV5
剣道部員のHPが126減少！
ドールの攻撃！
ドール「永遠の愛を・・・強引な優しさで・・・。・・・誓いましょう・・・捧げましょう・・・。」
エキサイト！！
ドールの物理ATが上昇！
クリティカル！
剣道部員に473のダメージ！
タニッドは魅了されている！
（タニッドの魅了の効果が消失）
猫学生の攻撃！
タニッドに128のダメージ！
TURN 2
|
剣道部員にドールの設置技が発動！
ドール「そんなに躍起になられて・・・、落ち着いてくださいませ。」壊れかけた世界！！
猫学生に251のダメージ！
- ドールの切傷LV3
猫学生のHPが50減少！
猫学生のWAITが増加！
猫学生は凍結に抵抗！
クリティカル！
剣道部員に314のダメージ！
- ドールの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
剣道部員のWAITが増加！
剣道部員は凍結に抵抗！
猫学生のSPに24のダメージ！
- ドールの切傷LV3
猫学生のHPが50減少！
剣道部員のSPに24のダメージ！
- ドールの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
ドール「そのようなところに命中してしまうなんて・・・、ワタクシはなんてはしたないのでしょう・・・（赤面」クリティカル！
クリティカル！
剣道部員のSPに29のダメージ！
剣道部員は混乱に抵抗！
剣道部員のSPに23のダメージ！
- ドールの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
クリティカル！
クリティカル！
剣道部員のSPに29のダメージ！
- ドールの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
タニッドの攻撃！
タニッド「初めて撃つやもしれん」スクープアウト！！
猫学生に1347のダメージ！
猫学生の物理DFが低下！
ドールの生傷LV5
剣道部員のHPが126減少！
ドール「わ・・・ワタクシは好きでやっているんじゃないのですよ！コレはご主人様の命令で仕方なく（ぉ」
ドールは剣道部員を魅了した！
ドールの攻撃！
ドール「永遠の愛を・・・強引な優しさで・・・。・・・誓いましょう・・・捧げましょう・・・。」
エキサイト！！
ドールの物理ATが上昇！
ドール「そのようなところに命中してしまうなんて・・・、ワタクシはなんてはしたないのでしょう・・・（赤面」クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
剣道部員に736のダメージ！
- ドールの奪命LV3
剣道部員のHPを187奪取！
- ドールの切傷LV3
剣道部員のHPが69減少！
猫学生は睡眠によりSPが23回復！
（猫学生の睡眠の効果が消失）
剣道部員は魅了されている！
（剣道部員の魅了の効果が消失）
タニッドの攻撃！
必殺技が発動！
タニッド「大人しく…寝てろ！」スクープアウト
猫学生は攻撃を回避！
猫学生の攻撃！
猫学生「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生の物理CRIが上昇！
ドールは攻撃を回避！
TURN 3
|
ドールの生傷LV5
剣道部員のHPが126減少！
ドールの攻撃！
ドール「永遠の愛を・・・強引な優しさで・・・。・・・誓いましょう・・・捧げましょう・・・。」
エキサイト！！
ドールの物理ATが上昇！
猫学生は攻撃を回避！
剣道部員の平穏LV2
剣道部員のSPが7増加！
剣道部員の攻撃！
剣道部員「覚悟ッ！」ダークブレイド！！1
タニッドに192のダメージ！
タニッドに143の闇属性ダメージ！
猫学生の攻撃！
猫学生「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生の物理CRIが上昇！
ドールに251のダメージ！
ドールに混乱を追加！
タニッドの攻撃！
タニッド「やることはやった とっとと倒れろ」スナイプショット！！
猫学生に1015のダメージ！
タニッド「すまないな」剣道部員の攻撃！
ドールに160のダメージ！
ドールの生傷LV5
剣道部員のHPが126減少！
ドールの平穏LV2
ドールのSPが13増加！
ドールは混乱している！
ドールの攻撃！
必殺技が発動！
ドール「少しずつ・・・少しずつご主人様に近づいて・・・。」柔らかいクチビルは禁断の果実
タニッドに240のダメージ！
- ドールの切傷LV3
タニッドのHPが106減少！
クリティカル！
タニッドに285のダメージ！
- ドールの切傷LV3
タニッドのHPが106減少！
ドール「そのようなところに命中してしまうなんて・・・、ワタクシはなんてはしたないのでしょう・・・（赤面」クリティカル！
タニッドに283のダメージ！
- ドールの切傷LV3
タニッドのHPが106減少！
タニッドは攻撃を回避！
タニッドに241のダメージ！
タニッドに119の光属性ダメージ！
（ドールの混乱の効果が消失）
猫学生「にゃー！」猫学生が倒れた！
TURN 4
|
タニッドの攻撃！
タニッド「やることはやった とっとと倒れろ」スナイプショット！！
剣道部員に598のダメージ！
剣道部員の攻撃！
ドールに156のダメージ！
ドールの生傷LV5
剣道部員のHPが126減少！
ドールの攻撃！
ドール「永遠の愛を・・・強引な優しさで・・・。・・・誓いましょう・・・捧げましょう・・・。」
エキサイト！！
ドールの物理ATが上昇！
剣道部員に438のダメージ！
ドール「さぁ、行き着くところはどこでしょう？」タニッドの攻撃！
タニッド「やることはやった とっとと倒れろ」スナイプショット！！
剣道部員に591のダメージ！
剣道部員「無念・・・」剣道部員が倒れた！
ドール「また１つ戦いのコツを掴んだ気がします・・・、ご主人様にお知らせしなければ・・・。」タニッド「我々の勝ちだな」
戦闘に勝利した！
880 PS、 14 CPを獲得！
ドールは 猫目石 を入手！
タニッドは 竹刀 を入手！
| Normal Action / etc |
|
F8に移動しました。 F9に移動しました。
体格 が 19 上昇しました。(- 41 CP)
きつねしっぽ を捨てました。
蒼い石 を買いました。(- 500 PS) レイ(850)に、 ねこみみ を消費して エナメルスーツ に 治癒LV5 を付加してもらいました。
FRAGMENT〔闇LV1〕 を消費して 妖かしのカチューシャ に 闇LV1 を付加しました。 タニッド(1118)に、 蒼い石 を消費して 耳元で囁いた背徳の美学 に 対睡眠LV2 を付加してもらいました。 CPが 67 増加しました！ NPが 1 増加しました！ タニッド(1118)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
|
|
それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
|
| イベント戦闘予告 |
|
|入口|λ..... 所属 † V S †
転校生
アルラウネ
Enemy |
| |入口|λ.....・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1042 Ｄｉｅｃｅ＝Ｏｃｅｌｏｔ＝Ｌｏｒｄ＝Ｌｙ | |||||||
| HP | 4890 / 5707 | 1 | 必殺3 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 610 / 624 | 2 | 漲溢6 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 27 | 体格 | 438 | 3 | 刺射20 | 参 加 団 体 | |
| CP | 72 | 敏捷 | 134 | 4 | 幻術20 | 0 | 愛奴隷（アイドル）同好会 |
| PS | 8359 | 器用 | 404 | 5 | 舞踊10 | 1 | 迷子部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 114 | 6 | 2 | 桃色背景 | |
| 連勝 | 18 | 魅力 | 137 | 7 | 3 | Over89 | |
| 総CP | 1730 | 生命 | 210 | 8 | ――― | 4 | 脱衣向上委員会 |
| 単位 | 31 | 精神 | 229 | 9 | ――― | 5 | 頭に記憶にない傷跡がある |
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