後期学園生活 10日目



基本行動宣言成功
メッセージ送信 綾音(1028)


Diary


ざわ……ざわ……


んっ……



ざわざわ……


んんっ、ん……


ザワザワ、ガヤガヤ


……あ、あれ?
あ……もう、こんな時間?
はっ!?そ、そうでしたの。
昨日は鶏に襲われて……。
……改めて言ってみるととっても情けない内容ですの。
で、でも!!あの鶏、大きいだけあってとっても強かったですの。
う〜ん、まだ疲れが残ってますの。
だから少しお寝坊してしまったんですのね。
つっ……昨日ぶつけたところがまだ痛みますの。

ぅ〜、今しばらくお休みすることにしましょう。


<数刻後>


ふゃ……ふふぁふ、転寝してしまいましたの。
二度寝するつもりはありませんでしたのに。

ここはこの島の南の地区、拓けた平野にあるばしょですの。
ここでは、石売り姐御のメイデンさんが石売りをなさっています。
その周りに生徒の方や非常勤講師の方が集まって
集落みたいな状態になってしまったようなのです。
その所為で他の場所よりも人の気配が多いところです。
というよりも、明らかに人口密度が違いますの。

私は、その中にあった木の根元で一晩を過ごしましたが


「さすがに人が多いと気配で起きてしまいますのね」


仕方のないことですの。
とはいえ、さすがに昨日の後では簡単には起きなかったようですけど。
うーん、うまく考えが纏まってないですの。
うまく頭も働いてないようですし
こんな状況で細工の練習しても上達なんてしませんの。


「そうですわね。やめておきましょう」


では何をしましょうか。
……そうですの!!
メイデンさんのところに行きましょう。
何を買うわけでもないけれど知っている方とお話して、
少しでも頭をしゃっきりさせましょう。
なら、ぜんは急げですの。


<中央部、石売り姐御の店>


『こんにちはですの』

「あら綾音……ははぁ、随分とやられたみたいだね」

『あはは、はいですの』

「あっはっは、そうだろうねぇ。で、何が出た?」

『えっと……その……』

「なんだい?はっきりと言ったらいいじゃないか」

(ぼしょぼしょ)

「え、何だって?」

『だから、鶏ですの(ぼしょぼしょ

「もうちょっと大きな声で言いなさい」

『あ、相手は……だから、鶏でしたの(こしょこしょ


メイデンさん、やっと聞き取れたようですの。
その証拠に、顔がとってもにんまり。
う〜、恥ずかしいですの。


「あっはっは、な〜んだ。暴れ鶏かぁ」

『わー!わー!こ、声が大きいですの!!』

「な〜に、気にすることはないよ」

『で、でも私……鶏に……』

「う〜ん、でも様子から察するに。負けたってわけじゃないみたいだね?」

『え、ええ……なんとか』

「そうだろうそうだろう、でも少し疲労感は残っていると」

『うっ……』


図星ですの。


「そんなときはこれ(ことっ

『……これは?』

「栄養剤だと思って。これ飲めば疲労を取ってくれるよ」

『へぇ〜』

「あ、それ150PSだから」

『お、お金取るんですの!?』

「もっちろん。そういう商売だからね」


さ、さすがですの。
でも


『今は、まだ大丈夫だと思いますの』

「そーぉ?それならまた今度ね、残念だけど」

『はい、そのときはお願いしますの』

「そうか、綾音は鶏だったか」

『え?私が鶏じゃありませんのよ?昨日のお相手が』

「ああ、そういう意味じゃなくてね……まだ鶏なら可愛い方さ」

『か、可愛いって』

「進んでる奴らはもうちょっとへんちくりんな奴らに会ってるしね」

『は、はぁ……』


鶏よりもへんちくりんな相手……。
想像つきませんけど。


「まぁ、綾音もそのうち会うだろうさ。会ったときはそいつよりももうちょっと手強いだろうから気をつけなよ」

『そいつ?』


といって、メイデンさんが指差した私の隣を見ると。


クエェェッ!

『はぅー!?』

「あははははは!!綾音驚きすぎ!!」

「クエェェッ!」


だだだだだって、昨日撃退したばかりの鶏が……鶏が!!


『な、何ですの!?また勝負ですの!?そっちだって怪我してるのでしょうに』

「クエェェッ!」

『げ、元気なんですの!?ここ、今度こそは立ち上がれないくらいに……いいい、いっそ焼き鳥に』

「ク、クエェェッ!クエェェッ!!(首ぶんぶん」

「あははははは!!落ち着きなよ、ひー苦しい。はい、キュアポーション(ことっ

「クエェェッ!(ちゃりん

「毎度あり、あんま無茶すんじゃないよ」

クエェェッ!(ドドドド……

『あ、あれは一体』

「ああ、あいつらもこの島の一員だからね。他の生徒達と同じように扱ってあげてるのさ、PSさえはらえばだけど」

『はぁ……』


相変わらず、変な島ですの。


「そうだねぇ……」


そういうとメイデンさんは煙をふーっと長く吐き出しましたの。
何がそうなのでしょう?


「綾音、あんたはもうちょっと基礎力をつけるべきだね」

『基礎力?ですか?』

「ああ。単純に言ったら体力とか素早さとかかな」

『あぅ』

「はは〜ん、やっぱりあまりそういうのには自信がないね?」

『……はいですの』

「ま、素地がないと技能を高めるのにも限界が来ちゃうからさ。がんばんなよ」

『分かりましたの』


私がそういうとメイデンさんは品出しの方に集中してしまいましたの。
私もその場を離れることにしました。


<しばらく後>


確かに、私は体力もありませんし手先も器用な方じゃありません。
魔力も少ししかありませんし我慢強さもありませんの。
やっぱり、体が弱いせいで私の細工たちもしっかりと出来てくれないのでしょうか。
そう思うと、やっぱりやらなきゃいけないことのような気がしてきましたの。


『そうと決まれば頑張りますのよ』


と、声を出したその時でしたの。


「むっ!?何奴ッ!!」

『うひゃぃっ!!』


いきなり後ろから声をかけられましたの。
そ、そんなに変な格好してたでしょうか?
振り返ってみるとそこには


『……え?』

「何奴かと聞いておる!!」

『えーっとぉ』


どうみても武士の方ですの。
しかも様子から見て……落ち武者ですの。


『な、何で落ち武者が……』

「ええぃ!何奴かと聞いておるに!名乗れぬとは怪しい奴め」

『あなたの方が100倍怪しいですの!!』

「なんと、しかもワシを愚弄するか!?さては敵の追手か!?」


どういう思考回路ならそうなるんですの!?


「追手ならばたとえ女子とて容赦せぬ!」


容赦していただきたいですの。
という呟きを無視するかのように落ち武者の方が襲い掛かってきたのです。


「とぉりゃぁぁっ!」


はうーっ!?
刀だなんて卑怯ですの。
……あ、これを意識して避けていれば。
もしかしたら私も少しは反射神経が。


『そうと決まれば……逃げてしまいますのよ!』

「む!?まぁてぇ〜い!!ダァリャァァァッ!!」


キャーーーッ!!
だ、誰か助けてくださいですのー!!


<しばらくして>


「ぜぇー、ぜぇー……いい加減にー」

『はぁ……はぁ……けほけほっ、もう……』


ぼ、ボロウライフで体力を回復しながら走り続けてましたけど
お互い限界ですのね。
相手の体力もかなり削れたみたいですし。
それでは……


『いきますのよ!あ、すっぽ抜けて(ぽひゅん

「その程度!!避け……ら?あ、足に来てるー!?(ぽこん


……あ、当たりましたの。

「な、何をォォッ!?(がっくり、ばたり


さ、最後が微妙ですの〜(がくー
はぁー、さすがに疲れましたの。
でも、これで多少は体力が……。













りゅ「『多分これで私にも体力がついたと思いますの。まだまだ足りないと思いますけどこちらの生活にもなんとか』」
さく「りゅうとさーん」
りゅ「『久しぶりにお手紙を出しましたけれど兄様のお体は大丈夫でしょうか?私はこの島に来て』」
さく「りゅうとさぁーん!!」
りゅ「『よければまたお手紙を書き』さく「りゅうとさーーーん!!」うーっるさいよ君はぁ!!」
さく「何一人でコヴァルト音読してるんですか?」
りゅ「いや、コヴァルトじゃないよ!?っていうか何コヴァルトって!?」
さく「そんなことより、そろそろ次の宿探しに行かないとーって」
りゅ「ああー、お任せ。いじょ(ごろりっ
さく「もー!お仕事してくださいですよー!(引張」
りゅ「やー!!そういうのめんどいのー!今別のことしてるのー!(ずりずり
さく「別のことって、それ読むことですか?(ぱっ
りゅ「(どさっ)いてっ。ああ、ああ……そうですともそうですとも」
さく「おもしろいんですか?その少女向小説」
りゅ「違うっての!!」
さく「ああ、何だ良く見ると便箋ですねぇー。えへへー」
りゅ「わざとだろ(−−」
さく「いやいや、そんなことはないですよ〜?(首傾」
りゅ「……ほんとに素か。まぁいいや。とりあえずそういうこと」
さく「誰からですか?」
りゅ「んー?幼馴染」
さく「へぇー、どんな人だったんですか?」
りゅ「えーと……」


綾音は……まぁ、住んでるとこが傍だったってのもあるが
親同士に付き合いがあって知り合いになったってのが大きい。
親父さんが固い人で割りと箱入りで育てられてて……
いつも泣いてたりおろおろしてたりしたイメージしかなかったんだけど。


りゅ「なーんか、いつのまにやらちゃんとしてたみたいだなって……まさかあの島に。いやでもまさかなぁ」
さく「へーっ……『竜斗兄様』だってー、こんな呼ばれ方してたのですね(わくわく」
りゅ「って勝手に見るなよ!?」
さく「わー、竜斗さんが怒ったー。みんなにも教えなきゃー」
りゅ「ちょ、まっ!わーっ、持ってかないでー!?」
さく「きゃー♪」
ぐり『ますたー、何デソンナニ楽シソウナンデスカ?』
さく「きゃー♪……きゃっ(こけっ
りゅ・ぐり「『あ゛』」





戦争しててもしてなくともこの世は巡るよいつまでも









だけど、更に大変なのはこれからだったですの。
とか言ってみたりして。
やぁ、やってみると楽しいけど疲れますね、語尾キャラって。

綾音PL@葉切 as 竜斗PL@狂


Message


綾音は言った
綾音「文句とかその他諸々は、mixiとかmsnとかで受付しますの。」

綾音「って、何ですの?これ(汗」

Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 10 %回復しました!

キュアポーション(HP+1200) を使用しました。
HPが 1200 回復!
キュアポーション(HP+1200) は消滅しました。



装飾品愛好会 Group Message


ヒサキ(1382)からのメッセージ
ヒサキ「『呪われている』と呼ばれている装飾品も、それだけ強力な『魔力』が働いているという事だからな。
装備者に抗魔力を与える俺達が作る装飾とは仕組みが異なるようだし、興味深いと思うんだがなぁ・・」

第1028パーティ・所属メンバー (Before)



月琴 綾音(1028)
侵食5 孤高12 装飾12 命術12
現在地 F9


Character Data (Before)


ENo.1028 月琴 綾音
HP2262 / 2262

1侵食5場所F9 [特殊LV0]
SP216 / 264

2孤高12使用可能技一覧
NP8体格1303装飾12参 加 団 体
CP260敏捷1084命術120細工・彫金研究部
PS1660器用755 1装飾品愛好会
0(0)魔力1276 2
連勝8魅力1587 3
総CP1239生命1008―――4
単位0精神1049―――5
= Profile =
種族半魔
性別女性
年齢18

魔の血筋であるが戦闘には特化をしていない一族に連なる娘。
この一族はその魔力を対象に付与、強化することが得意である。
どちらかというと装備を造り、鍛えることに秀でている。
綾音は装飾の作成、細工が得意。
父親の命により学園に来る。装飾師として十分な腕を磨かせる為に。
が、船の到着が予定より幾分遅れてしまい
入学というよりは転校という形になってしまう。

性格は明るくいつの間にか傍に居るような感じ。
だがどこか冷めている。他人は他人であるという雰囲気が見える。
実は割りと冷たいのかもしれない。
ちなみに、装飾作りが得意とはいえ器用なわけではない。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1法具魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2魔具魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5木ノ葉装飾 / 4 / 3 / なし / なし
6ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
7ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
8ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
9丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
11くちばし其他 / 5 / 5 / なし / なし
12カタナ斬撃 / 15 / 0 / 物攻LV0 / なし



イベント戦闘



第1028パーティ 所属

綾音(1028)

† V S †
エンシェントレスト

Enemy




綾音「な、なんで落ち武者が……」

エンシェントレスト「・・・・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]綾音2262 / 2262

289 / 341




[前]エンシェントレスト2014 / 2014

538 / 538




綾音の攻撃!
スピードアップ!!
綾音のSPDが上昇!
綾音のWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]綾音2262 / 2262

249 / 341




[前]エンシェントレスト2014 / 2014

538 / 538




綾音の攻撃!
ホーミングミサイル!!
エンシェントレストに333のダメージ!



戦闘フェイズ


エンシェントレストの光LV0
エンシェントレストの光属性攻撃力が上昇!
エンシェントレストの光属性防御力が上昇!
エンシェントレストの激光LV0
エンシェントレストの光属性攻撃力が上昇!
エンシェントレストの闇属性防御力が減少!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]綾音2262 / 2262

199 / 341




[前]エンシェントレスト1681 / 2014

538 / 538




綾音の攻撃!
マジックブースト!!
綾音の魔法ATが上昇!
エンシェントレストは攻撃を回避!


エンシェントレストの攻撃!
クリティカル!
綾音に115のダメージ!


綾音「??なんですの?」
綾音はエンシェントレストを魅了した!
綾音の攻撃!
マジックブースト!!
綾音の魔法ATが上昇!
エンシェントレストは攻撃を回避!


エンシェントレストは魅了に耐えている!
エンシェントレストの攻撃!
マジックミサイル!!2
綾音に109のダメージ!


(エンシェントレストの魅了の効果が消失)




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]綾音2038 / 2262

169 / 341




[前]エンシェントレスト1681 / 2014

518 / 538




綾音の攻撃!
エンシェントレストは攻撃を回避!


エンシェントレストの攻撃!
綾音に105のダメージ!


綾音の攻撃!
エンシェントレストに266のダメージ!


エンシェントレストの攻撃!
マジックミサイル!!2
綾音に104のダメージ!


綾音の攻撃!
エンシェントレストに276のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]綾音1829 / 2262

169 / 341




[前]エンシェントレスト1139 / 2014

498 / 538




エンシェントレストの攻撃!
マジックミサイル!!2
綾音に103のダメージ!


綾音の攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
まだ……ためて……今ですの!!
エンシェントレストに433のダメージ!



エンシェントレストの攻撃!
エンシェントレスト「・・・・・・」
シャイニングフォース!!1
綾音は攻撃を回避!
綾音は攻撃を回避!
綾音は攻撃を回避!
綾音は攻撃を回避!
綾音に109のダメージ!
綾音に71の光属性ダメージ!
綾音は攻撃を回避!
綾音に104のダメージ!
綾音に79の光属性ダメージ!
綾音は攻撃を回避!
綾音は攻撃を回避!
綾音は攻撃を回避!


綾音の攻撃!
エンシェントレストに269のダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]綾音1363 / 2262

119 / 341




[前]エンシェントレスト437 / 2014

278 / 538




エンシェントレストの攻撃!
エンシェントレスト「・・・・・・」
シャイニングフォース!!1
綾音は攻撃を回避!
綾音は攻撃を回避!
綾音に106のダメージ!
綾音に73の光属性ダメージ!
綾音は攻撃を回避!
綾音に105のダメージ!
綾音に69の光属性ダメージ!
綾音は攻撃を回避!
綾音は攻撃を回避!
綾音は攻撃を回避!
綾音に105のダメージ!
綾音に72の光属性ダメージ!
綾音に102のダメージ!
綾音に65の光属性ダメージ!


綾音の攻撃!
ボロウライフ!!
エンシェントレストは攻撃を回避!
綾音のHPが0回復!


綾音の攻撃!
ボロウライフ!!
エンシェントレストに233のダメージ!
綾音のHPが116回復!


エンシェントレストの攻撃!
綾音は攻撃を回避!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]綾音782 / 2262

79 / 341




[前]エンシェントレスト204 / 2014

78 / 538




綾音の攻撃!
ボロウライフ!!
エンシェントレストに228のダメージ!
綾音のHPが114回復!


エンシェントレストの攻撃!
綾音に107のダメージ!


綾音の攻撃!
ボロウライフ!!
エンシェントレストは攻撃を回避!
綾音のHPが0回復!


エンシェントレストの攻撃!
綾音は攻撃を回避!


綾音「??なんですの?」
綾音はエンシェントレストを魅了した!
綾音の攻撃!
ボロウライフ!!
エンシェントレストに223のダメージ!
綾音のHPが111回復!


エンシェントレストが倒れた!




綾音「ふぅ、か……勝てましたの」

戦闘に勝利した!

540 PS、 7 CPを獲得!

綾音鈴蘭 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




魔力16 上昇しました。(- 12 CP)
魔力16 上昇しました。(- 14 CP)
魔力16 上昇しました。(- 15 CP)
魅力19 上昇しました。(- 15 CP)
魅力19 上昇しました。(- 17 CP)
魅力19 上昇しました。(- 19 CP)

CPが 58 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



第1028パーティ 所属

綾音(1028)

† V S †
演劇部員

Enemy




第1028パーティ・所属メンバー



月琴 綾音(1028)
侵食5 孤高12 装飾12 命術12
現在地 F9


Character Data


ENo.1028 月琴 綾音
HP1830 / 2401

1侵食5場所F9 [特殊LV0]
SP221 / 299

2孤高12使用可能技一覧
NP9体格1303装飾12参 加 団 体
CP233敏捷1084命術120細工・彫金研究部
PS2200器用755 1装飾品愛好会
0(0)魔力1756 2
連勝9魅力2157 3
総CP1304生命1008―――4
単位0精神1049―――5
= Profile =
種族半魔
性別女性
年齢18

魔の血筋であるが戦闘には特化をしていない一族に連なる娘。
この一族はその魔力を対象に付与、強化することが得意である。
どちらかというと装備を造り、鍛えることに秀でている。
綾音は装飾の作成、細工が得意。
父親の命により学園に来る。装飾師として十分な腕を磨かせる為に。
が、船の到着が予定より幾分遅れてしまい
入学というよりは転校という形になってしまう。

性格は明るくいつの間にか傍に居るような感じ。
だがどこか冷めている。他人は他人であるという雰囲気が見える。
実は割りと冷たいのかもしれない。
ちなみに、装飾作りが得意とはいえ器用なわけではない。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1法具魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2魔具魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5木ノ葉装飾 / 4 / 3 / なし / なし
6ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
7ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
8ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
9丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
10鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
11くちばし其他 / 5 / 5 / なし / なし
12カタナ斬撃 / 15 / 0 / 物攻LV0 / なし



Next Entry



基本行動宣言戦闘行動宣言セリフ設定
その他の設定追加メッセージ