後期学園生活 30日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
成功 [大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
セリフ設定宣言成功
メッセージ送信 ヘタレ(534)
セラ(895)
ヘタレ(534)
ミーア(1193)
ヘタレ(534)
翡翠(1703)
ヘタレ(534)
マーティス(46)
ヘタレ(534)
じん(889)
こおり(76)
ヘタレ(534)
アーシュ(629)
ヘタレ(534)
高慢なる者の王“レヴィアタン”(1653)
ヘタレ(534)
シェリア(1262)
ヘタレ(534)
リミッター解除!(212)
ヘタレ(534)
飛白(938)
ヘタレ(534)
ひな(975)
ヘタレ(534)
雪希(51)
ヘタレ(534)
ウェズ(332)
ヘタレ(534)
小波(927)
ヘタレ(534)
アンジェリカ(659)
ヘタレ(534)
(824)
ヘタレ(534)
ルゥファ(1772)
ヘタレ(534)
ツォーン(1121)
ヘタレ(534)
クース(959)
ヘタレ(534)
シヴェル(457)
ヘタレ(534)
ケイム(1458)
エル(886)
みう(1485)
スノゥ(1593)
ルル(652)
しずないいんちょ(1496)
れちこ(768)
みぃ(1405)
喋る石柱(724)
少年(484)
(187)
ディーノ(356)
セレア(326)
リフィ(318)
ミリィ(309)
あずな(523)
まいり(725)
こびとたち(505)
ヘタレ(534)


Diary


Title:ヘタレ学園日記V〜また、会う日まで〜
Date:○○/△△/29

今宵、俺は旅立つ。聖域へと到達した俺は、この日、学園が秋休みに入るとともに、この俗世から姿を消すことになる。かつて何度となく世界を変えてきたヘタレ革命の、その先頭に立つ者として、更なるヘタレの高みへと―――今までの日々はすべてこの日の為に。そして自分のヘタレを貫き通す。再び会う日、俺は自らの夢である『ハーレムランド』を実現することでしょう。お嬢さん・・待っていてくれ。
この学園は、決してぼくが知りえなかったもの、それはまさにプレシャスなブライトであったのだが、気づくことも出来ずに俺はヘタレを名乗っていた。この世界において、すべてはヘタレであり決して特別ではないということ。そしてこのぼくでさえ・・ その言葉に全てを捕らわれて本質を見失っていた。いつのまにか、ヘタレ革命の祖に選ばれることだけを考えて。・・しかし違う。違うんだ!いいかヘタレには信念がある。いいか、大切な者を守るのがヘタレなんだ。そして、大切な者の為に涙する事が出来る、失いかけた輝きを、二度と離さぬよう! 走れ、ヘタレ。 俺は・・今、泣いている。大切な者が、その無垢なる瞳が、温もりが、俺を包んでいくから。失いたくない、初めてそう考えたときから、僕は聖域への道を踏み出したのです。・・・忘れないでください。そう、忘れない限りは・・。

まだ見ぬ天地にて、ヘタレを磨こうとした俺。そんな俺も、最初はひとりこの地平を彷徨うばかりであった。その頃の俺はまだヘタレのへの字も知らないひよっこだったに違いない・・ 今にしてそう考える。そして5日目、初めての『大乱戦』。ここまでひとりで戦ってきた俺は誰も組む者がいず、その日は観客としゃれ込もうとしていたところに出会った二人の子供。・・これが、俺の学園の相棒となる二人だった。さらに、いずれ行動をともにするお嬢さんともこの大乱戦で出会い・・そして戦ったのである。お嬢さんの手に触れることもなく、相手のコンビネーションの前に敗れ去った僕はそのまま校舎へ戻り・・それからの日程を、二人のこびととともに過ごすことにするのであった。・・そう、その時はまだ・・ 大切な者、目の前にあるそれに気づくこともなく。ぼくはただ、日々を過ごしていただけだった。
初めての強敵は音楽教師。敗北、それは・・俺の心に何かを生んでいたようだ。ただ単純な悔しさとは違う、ヘタレの魂を酷く揺さぶられるような、そんな想い。俺はその日から、『強くなること』を意識し始める・・ 戦いの日々へ、投げ込まれることになっていった。元々得意だった服作りを思い出し、本格的にやり始めたのもちょうどこの頃だった。そして、二度目の大乱戦・・ これは俺のヘタレ街道のオープニングとも言える日で、俺と相棒が、共に歩むこととなる二人との出会い。そして・・今も大切に思うお嬢さん達との出会いがあった。俺はこの日を一生忘れない。そんな日々のこと・・ 12日目、相方と俺はついに教師を打倒する。大切な者、たったそれだけの存在で、僕は強くなれました。その時、それこそがヘタレだということが分かったのです。奇跡を起こす力。その日から僕は、ヘタレ革命を目指して戦うことを神に誓ったのです。
大乱戦で出会ったお嬢さん方に素敵な服を拵えるうち、俺は服作りを日課にするようになった。仕事は尽きず、依頼が入ってくるようになると、いろいろな人と関わるようになる。・・ただ強くなるだけではなく、それは俺の心を新しい感情で満たしていった。しかし、既にその頃、俺は大きな壁に突き当たっていることに気がついていた。一緒に戦い始めてからもめきめきと強くなっていく相棒のふたりに比べて、俺は訓練を積んで強くなっていく学生たちに太刀打ちが出来なくなってきていたのだ。だがこの頃はまだ、そんなものの苦悩より、僕を取り囲む何か・・すなわち、グローバルステゥーメントなエンドリッジみたいなものが俺の心を支配していた。大乱戦では、不本意の1回戦負けを喫するも、俺は何かに囚われていたようだ、何気なく次の教師への特攻を決意する。だが、ヘタレの心さえも慢心に堕とした、今の俺にその戦いを制する事が出来るわけもなかった。・・残忍な女医にヘタレの心を教えるなどと、偉そうな事をのたまっておきながら、手も足も出ず敗北という結果に終わった。そして俺は相棒を守ることさえも出来なかった。その日が・・俺にとって生涯でもっとも屈辱的な日となりうる・・。
俺は何も見えなくなっていた。学園生活に疲れた相棒のこと、俺自身のこと。有頂天になりすぎて何が正しかったのかさえ覚えていない。悲しい。苦しい。そんな日々・・ その日々の中でふと思う。大切な者を失いかけたということ。怒りは僕を新しい次元へと追いやっていくのです。更なる高み・・ そう、革命の光への道はここから始まったのだ。守ること。戦うこと・・いや、それだけではない。本当のヘタレとは、何よりもその想いで奇跡を生むことが出来る。僕は信じることを忘れ、既成概念とハイパボリックのみにインスパイアされたヘイトなアペタイトと化していたのだ。今はっきりと俺の中に息づく、奴の名は裏ヘタレ。表裏一体の聖域へ俺を導く者。・・今へ、今へと続く道。

俺は旅立つ。グッドメモリーは俺の胸の中にある。俺の心をビ・フォールしてきたハザード、それはお嬢さん達と、俺を支えてくれた人々。いつしかデストロイするような事もあったが、まったくもってローバストアサルトな俺にも、グリットという名の繋がりと、そして何よりも堅固な心を与えてくれた。それはまさにガードルーラーであった。そして俺はいよいよサンクチュエリへと進む。繰り返す、ヘタレとはなんら特別なものではない。全てのものの中に存在する真理。そしてヘタレ革命とは・・世が真の姿に目覚める鐘の音なのさ!

相方、ウェイン・マーロンとメイリー。こんな俺と長く付き合ってくれてありがとう。お陰で・・俺は聖域へとたどり着くことが出来た。
吾守那に紅、リフィ、ミリィ、セレア、そしてディーノ。最後の時間はお前らと共に過ごそう。俺の大切な仲間達。
レイ、まさか学園でまでお前に会えるとは思っていなかった。・・いずれ、お前のことを守れるように強くなって帰ってきてやる。
名も知らぬ少年、結局最後まで何かと縁があったが、一人でもお前は強いぜ。俺にはその事情の全てをわかってはやれないが・・。
師匠。今度酒でも飲み交わしませんか? 最近は抑えているようですが、俺はわかってますぜ。みぃの名は伊達ではないということ。
石柱、まさか喋るそれに出会えるとは思ってもなかった。俺の彫刻のセンスもなかなかのもんだったろ?
亜人の少女・・レティシア。最近は俺の及びもつかないようなところまで行ってしまったようだが・・ 作った服、大切に着てくれよ?
漆黒の乙女、一乃瀬雫那。その素敵過ぎる歌声に俺はいつだって惑わされていく。いつか俺だけにその歌を。・・制服、似合ってるぜ。
風の妖精、ルル。その小さな小さな身が傷つかないようにと、拵えたコートももう季節外れだが・・来年にはまた着てくれる、よな?
甘い風の精霊、スノウ。俺を魅了したその指先の甘い導きに・・ 十分なお返しは出来なかったな。次会う時には・・・
優しき心をもつ少女、浅霧 美羽。その優しさの裏返しということもあるが、俺は君の、聖母のような優しさに惚れてしまった。
良き友人、エルネスト。同じく”守る者”として、君にかけられる言葉は僕をずいぶんと救ってくれた。ありがとう・・

アンド、オールマイユーザー・・・

書きたい事はいっぱいあるが、生憎後少しで日記帳が埋まってしまう。
尻切れにはしたくないので、あとはいつものように、どこまでも青い空を見上げて呟こうじゃないか。
短かった学園生活を。僕らの歩んだ道筋を。

永遠に終わらない詩を、詠おう。
ヘタレとはまさにミラクル、そしてリメインドフューチュラル、
イーストスカイライジングサン、アンド、ウェストスカイフォーリングムーン・・・
きっとまた会える。きっと――

僕らの旅は、まだ始まったばかりだ!

ご愛読ありがとうございました! ヘタレの次回作にご期待ください。


Message


(187)からのメッセージ
「ふ。ヘクター、お前もこの学園で何かを得たようだな。秋の後はどうするのだ? お前には使命があると聞くが。」

「お前と、お前の相方と、ずいぶんとお世話になった。ありがとう。・・また会えるといいな、ヘクター・・」

シヴェル(457)からのメッセージ
シヴェル「ホーリークロース・・・ 確かに私の場合は付加・・・ と言いたいですが防衛魔力に耐えられる強度も欲しいのです。 素晴らしい物を感謝致しますぞ。」

少年(484)からのメッセージ
少年「初めて会った僕に、いろいろ優しくしてくれてありがとう・・・・ 学園は秋休みだけど・・ たぶんもう会うことは無いと思うんだ、だから・・・・・ 最後に、ヘクターさんたちの役に立てるかな。・・ちょっとだけど、葉月さんにPSを送らせてもらうよ。 ・・・・ほんとうに、ありがとう。じゃあね・・」

少年(484)からのメッセージ
少年「装飾作ってくれてありがとう・・ でも、結局活用する前に終わってしまいそうだけど・・ これからもがんばってね、それじゃ・・・・」

こびとたち(505)からのメッセージ
めい「へたれー・・・ おわかれー・・?」

まー「めいー、がんばるー!」

めい「うん・・ へたれ、がんばってー!」

まー「がんばってー!」

あずな(523)からのメッセージ
あずな「退屈はしなかったのぅ。おぬしも小人たちも、変わり者だらけだったからのぅ?」

あずな「お互い様と言うかもしれぬが、すばらしい服を作ってもらって感謝しているからのぅ。女性にとっては、服も装飾もとても大切なものだからのぅ・・。」

あずな「最後の大乱戦・・お互い、全力を尽くすのみ、だのぅ!」

ヘタレは言った
ヘタレ「さて・・ 日記に書けなかった分の気持ちは、こうして大空へと還してやろう・・ 旅立つ前の・・青く澄んだ空へ。」

ヘタレ「天空に舞う天使、セラ。神々しいその身を包む、繊細な衣をこの手で作ることが出来て光栄だった。俺は君を、守ることが出来たのだろうか?」

ヘタレは言った
ヘタレ「緑葉のエルフ、ミーアとその相方、ケルトン。お嬢さんはしっかり者だから大丈夫そうだが、相方の方は少し頼りないところがあったな。」

ヘタレは言った
ヘタレ「掃除の得意なメイドさん、翡翠。あれからお料理は上手くなった・・のだろうか。一度何か食べさせてもらいにいくとするか。」

ヘタレは言った
ヘタレ「戦いに明け暮れる戦乙女、マーティス=シルフィード。勇敢な戦士であろうとも、痛みを感じぬわけがない。それを少しでも和らげたなら・・・。」

ヘタレは言った
ヘタレ「一之瀬仁には、風に舞うような軽いローブ、凍檻にはシックなデザインの短ランを作った。男物もそつなく作れるようになったな。」

ヘタレは言った
ヘタレ「ミステリアス・アーシュ。夜の深い黒のような漆黒のドレス。暗いホールの舞踏会、月と共に踊るお嬢さんの姿が映る・・。」

ヘタレは言った
ヘタレ「結局女性なのか男性なのかは分からない、そんなレヴィアタンには結局女物の水着を送ってしまったが・・大丈夫なんだろうか。」

ヘタレは言った
ヘタレ「儚き身に確かな強かさを持つ少女シェリア。100の苦悩があるからこそその笑顔は映える・・妖精のような輝きを。」

ヘタレは言った
ヘタレ「尾栄奈那子さんには、一番寒い時期にちなんだ名前の服を贈ったんだったな。そんな寒波さえ快適に過ごせるような服を目指したんだが、どうだったろうか・・。」

ヘタレは言った
ヘタレ「飛白にはバスタオルだな。凄い・・ということで多少気合を入れて作ったが・・一体どうやってつけているのか気になるところではあるな。」

ヘタレは言った
ヘタレ「飛端 紘菜にはかわいらしいおばーおーる。ヘタレリックストーンを精製してくれたお礼だったか。性能もばっちりだったと思うぜ。」

ヘタレは言った
ヘタレ「雪希はしっかり者に見えてはっちゃけたところもある不思議な娘だな。少々派手めの制服を希望だったんだが、少々ふりふりしすぎたかもしれない。」

ヘタレは言った
ヘタレ「世の中には天気を読むだけでなく、自ら天気を作り出してしまう職人さえもいた。天地明暗。某ラナルータとはまた別なんだろうか。」

ヘタレは言った
ヘタレ「いまどき珍しい、凛とした巫女、桜沢小波。この学園にもそんな巫女の格好をした女性は多いが、俺の拵えた巫女服は一味もふた味も違うぜ。」

ヘタレは言った
ヘタレ「ミス・アンジェリカ。その魅惑のラインニングはまさにスタンダードレス。才色兼備、かつ知的で繊細なその風貌に惹かれずにはいられない・・」

ヘタレは言った
ヘタレ「神威 秋良、つまり師匠の姉にあたる人だ。根っからのヘタレである師匠に比べ、秋良さんは控えめ。うむ。」

ヘタレは言った
ヘタレ「少々突っぱねた感じ、だがそれがいい。ルゥファに作ったのはジャケット。むぅ、もう少し女性らしい服も似合うと思うのになぁ。」

ヘタレは言った
ヘタレ「なにやら俺と同じような感じがするツォーン。制服の依頼ということだったが・・ ほら、なんだ。略して何とかとか言われたことhうわーなにをするやめr・・

ヘタレは言った
ヘタレ「そういえば昨日は昨日で依頼が入っていたんだったな。立て続けに送るのもどうかとは思うが、大切な俺の客・・そしてディアーフレンズだぜ!」

ヘタレ「クース、最近の俺の服は相当高い域まできていると思うぜ。着心地はどうだい?」

ヘタレは言った
ヘタレ「シヴェル。前線で戦う戦士達よりは安全とはいえ、後方だと言って安心は出来ないからな。・・少しでも戦いが楽になったなら嬉しいぜ。」

ヘタレは言った
ヘタレ「ケイム。ドワーフという種族を知ってはいたが、実際こちらへ着てから見たのは初めてだったぜ。許可失敗とは、なかなかおっちょこちょいなところもあったんだな。」

ヘタレは言った
ヘタレ「・・・ふぅ、今までお世話になった全ての人に・・ 想いは届くのだろうか。はるか遠くへも・・見えない世界へも・・・ 俺は信じてる。きっと届くはず――

ヘタレPL「(ヘタレと関わり合いになった全ての人へ。ごめんなさい。分かってます、だいぶ痛かったと思われます。最後までお付き合いいただいた方々に深くお詫び申し上げたり・・・(・ω・`;  )」

ヘタレPL「(あと、虐殺天使さんことジェーニング様。ぼくはチキンなので直接メッセとか送りませんけど、もしここを見てたらごめんなさい。散々ネタにして遊んだのもパーティー名が騙りなのも全部ぼくのせいです本当にごめんなさいごめんなさいごめんなさry ・・・でもあの虐殺宣言はネタにせざるを得ないというか・・・)」

ヘタレPL「(PMにはもう普段から言ってるので何も言いませんが特に相方にはホント迷惑かけました。つっても、約束だったんだからもんだいないよねまーしゃるさん∈(・ω・)∋だむー)」

ヘタレPL「(枠が余ってるのでもう一つ。ぶっちゃけ某匿名掲示板は見てますが、書き込んだ事は一度もないです。うそじゃないわほんとーよ。ニョキニョk(ry 巷では奴隷とか何とか言われてたようですが、やるなら特化なんて誰でも思いつくことじゃありません?)」

ヘタレPL「(まぁ、最後までついてきてくれた3人に感謝。キャラが一番orzな分、ぼく頑張ったよねきっと・・たぶん・・きっと・・・ 作製は依頼者がいないと成り立たない、全ての依頼者とプレイヤーと・・ そして何より、偉大なる栗鼠たんに感謝をこめて・・ お疲れ様でした!)」

アンジェリカ(659)からのメッセージ
アンジェリカ「本当にお疲れ様。私や、PTのみんなのぶんもお礼を言わせて貰うわね」

アンジェリカ「出来ることなら、ここでお別れじゃなくて再会できますように」

エル(886)からのメッセージ
エル「ようやくこれからという時に……お互い運がないようだな(苦笑」

エル「こういった別れの時にどう言えばいいやら悩むが…………元気で……か?(苦笑気味に手を上げて別れの挨拶)」

ケイム(1458)からのメッセージ
ケイム「最後の最後で醜態を晒しちまったよ、前回は本当に申し訳なかった」

ケイム「詫びにもならんが例の計画には一口乗せて貰ったぜ、魔石は専門外だがどれだけの一品が仕上がるか楽しみにしてるよ」

みう(1485)からのメッセージ
みう「んっと、秋休みの一歩手前でまた常習犯さんがやらかしてたんだよ。メッセ遅れちゃってごめんなさいっ;
…ねぇねぇ、いい加減あの背後さんしめちゃっていいかな? いくら懲りない背後さんでも、体で覚えればきっとわかってくれるよね、あはははは。」

みう「って訳で、うちの背後さんも昨日チキンレースしてて…っていうかかなり年季の入ったチキンレーサーさんみたいだから、あんま気にしないで欲しいんだよ♪ うちの背後さんにはちょっとは気にして欲しいんだけど…だって、毎日だよ!?毎日っ。ぶっちゃけありえないんだよ!

みう「んっと、応援ありがとーっ♪ この前はあとちょっとっていうとこで引き分けちゃったけど、今度こそ張り倒してくるんだからっ。
って言っても、一昨日は私が一瞬で落ちちゃって、相方さんの頑張りのおかげで引き分けまで持ち込んだようなものなんだけど…ね。お互い、お仲間さんが居るって良い事だよね♪」

しずないいんちょ(1496)からのメッセージ
しずないいんちょ「お疲れ様でした……そろそろ新しい防具を作っていただこうかと思っていた矢先だったので、残念です」

スノゥ(1593)からのメッセージ
スノゥ「はい、ヘタレさんも休暇の間はお元気で。また、休暇が終わったら逢いましょうね♪」

スノゥ「(PL:初回大乱戦からのお付き合い、ありがとうございました。また、ご縁がありましたら宜しく)」

Quick Action / etc




レストポーション(SP+300) を使用しました。
SPが 300 回復!
レストポーション(SP+300) は消滅しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 ウェイン・ウェイン(505)
 桐崎吾守那(523)
 ヘクター=タラール=レイド(534)
 葉月 紅(725)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!



Party Message


ミリィ「皆さん、今まで有難う御座いました〜」
ミリィ「そして、今日の大乱戦頑張りましょう!
セレア「ラストバトルだね(_ _).。o○ 作成応援してるよ〜(_ _).。o○」
ディーノ「どうやら今日で最後のようだが…」
ディーノ「お前たちと行動するのも最後ということか」
ディーノ「さて、有終の美を飾るとしようか」
めい「さいごー・・・」
まー「だいらんせんー・・・ ぜんぐんとつげきー!」
めい「がんばるー!」
あずな「このパーティーの面々には感謝だの。特に相方の紅がいなければ、装飾作りに専念することも出来なかったからのぅ。」
あずな「大乱戦、前回出場できなかった分、今回で果たすところだの・・! おぬしらと戦うのも、これで最後になるのだから・・・のぅ。」
ヘタレ「お前らとも・・もしかしたらこれが最後になるかもな。俺は忘れない、俺をヘタレとして成長させてくれたこの学園と、お前らのことを・・・」
ヘタレ「さぁ・・いよいよ始まるぜ、ヘタレの時代が到来した!

ふぉ〜りんぐむ〜んっ☆ごめんなさry・所属メンバー (Before)



サミリ=イクシード(309)
侵食3 漲溢3 召喚25 命術10 魅惑5 音楽5 精霊5
現在地 E2
メリフィル=サリアス(318)
必殺3 貫通6 刺射15 付加25
現在地 E2
セレア(326)
復活1 逆境3 叩撃15 武具25
現在地 E2
Schwarzer Drache(356)
必殺3 皇帝6 魅惑25 舞踊5 仕掛5
現在地 E2
ウェイン・ウェイン(505)
結界1 適応1 武具37 仕掛5
現在地 F9
桐崎吾守那(523)
風柳1 適応1 装飾36 魅惑5
現在地 F9
ヘクター=タラール=レイド(534)
孤高1 結界1 合成5 防具36
現在地 F9
葉月 紅(725)
漲溢1 風柳1 精霊5 魔石36
現在地 F9


Character Data (Before)


ENo.534 ヘクター=タラール=レイド
HP4094 / 4094

1孤高1場所F9 [特殊LV0]
SP1238 / 1238

2結界1使用可能技一覧
NP26体格5693合成5参 加 団 体
CP93敏捷754防具360ヘタレ部
PS8028器用755 1
0(0)魔力756 2
連勝7魅力757 3
総CP1771生命758―――4
単位29精神5449―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢31

日々へタレたる者の道を歩む伝説のヘタレ。
略称をヘタレと呼ばれるのに慣れてなんとも感じなくなった。
実はレイド家は辺境の名家。今は誰も知らない。
タラールは人間とはちょっと違う種族の名前らしい。
それの影響ではないんだけど彼には人間とは違う形の耳がついている。
恥ずかしいので、長い髪でむりやりそれを隠してはいるが。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1女神様の降臨叩射 / 194 / 36 / なし / なし
2ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
3ネクロスハート装飾 / 92 / 22 / 治癒LV2 / 活性LV3自由
4毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
5ヘタレート斬撃 / 87 / 18 / 治癒LV1 / なし武器
6毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
7キュアポーション(HP+1200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
8破邪石鉱物 / 24 / 8 / なし / なし
9毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
11くちばし其他 / 5 / 5 / なし / なし
12毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
13シンシティブスーツ防具 / 73 / 14 / 鎮痛LV0 / 治癒LV1防具
14刀身鉱物 / 24 / 10 / なし / なし
15ヘタレリックストーンU装飾 / 75 / 4 / 活力LV8 / 治癒LV2装飾
17毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
18弱いヘタレにならないで叩射 / 194 / 39 / なし / なし



イベント戦闘



ふぉ〜りんぐむ〜んっ☆ごめんなさry 所属

こびとたち(505)
ヘタレ(534)

† V S †

手品部員

Enemy




まー「わー、なんかいるー!」
めい「いっしょにあそぶー?」

ヘタレ「聖域よ、俺達を優しく包み、刃からその身を守り給え・・・」

象「プオォォォォッ!!」
手品部員「ごきげんよう・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]こびとたち4592 / 4592

357 / 357

[前]ヘタレ4094 / 4094

1238 / 1238




[前]6236 / 6236

481 / 481

[後]手品部員4936 / 4936

803 / 803




こびとたちの攻撃!
まー「ぱわーぜんかいー・・・!」
オーバーソウル!!
こびとたちの物理ATが上昇!
こびとたちの物理HITが上昇!
こびとたちの物理CRIが上昇!
こびとたちのWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]こびとたち4592 / 4592

257 / 357

[前]ヘタレ4094 / 4094

1238 / 1238




[前]6236 / 6236

481 / 481

[後]手品部員4936 / 4936

803 / 803




ヘタレの攻撃!
ヘタレ「最後まで己の信念は曲げない・・ ヘタレは決して・・負けないんだ!」
ガードルーラー!!
ヘタレの物理DFが上昇!
ヘタレの魔法DFが上昇!
ヘタレの物理EVAが上昇!
ヘタレの魔法EVAが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]こびとたち4592 / 4592

257 / 357

[前]ヘタレ4094 / 4094

1158 / 1238




[前]6236 / 6236

481 / 481

[後]手品部員4936 / 4936

803 / 803




こびとたちの攻撃!
めい「おとしあなー・・・」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!


こびとたちの攻撃!
めい「ざっくざっくー!」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!


手品部員の攻撃!
手品部員「ふふふ・・・」
ミスト!!1
設置技「ミスト」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]こびとたち4592 / 4592

217 / 357

[前]ヘタレ4094 / 4094

1158 / 1238




[前]6236 / 6236

481 / 481

[後]手品部員4936 / 4936

703 / 803





戦闘フェイズ


象の物攻LV5
象の物理ATが上昇!
象の物防LV5
象の物理DFが上昇!
象の魔防LV5
象の魔法DFが上昇!
象の活力LV5
象のMHPが上昇!
手品部員の回避LV4
手品部員の物理EVAが上昇!
手品部員の魔法EVAが上昇!
手品部員の先制LV4
手品部員のWAITが減少!
こびとたちの爽快LV3
こびとたちのSPが135増加!
こびとたちの活力LV8
こびとたちのMHPが上昇!
こびとたちの魔防LV3
こびとたちの魔法DFが上昇!
ヘタレの活力LV8
ヘタレのMHPが上昇!
ヘタレの活性LV3
ヘタレのMHPが上昇!
ヘタレのMSPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]こびとたち5613 / 5613

352 / 357

[前]ヘタレ5306 / 5306

1335 / 1425




[前]7284 / 7284

481 / 481

[後]手品部員4936 / 4936

703 / 803




こびとたちの治癒LV2
こびとたちのHPが139増加!
こびとたちの攻撃!
まー「とつげきーっ!」
めい「どかーんっ!」

ブッチャー!!
手品部員に2065のダメージ!

手品部員の鎮痛LV4
手品部員のHPが125増加!
手品部員のWAITが増加!
手品部員のHPが139減少!
手品部員は攻撃を回避!
まー「からぶりー!」
めい「みょーんっ」

クリティカル!
クリティカル!
手品部員に3481のダメージ!
めい「ぱこーんっ!」
まー「おしまいー!」

手品部員のWAITが増加!
手品部員のHPが139減少!
手品部員は攻撃を回避!


手品部員の攻撃!
手品部員「危ない危ない・・・」
マジカルストロー!!5
こびとたちに757のダメージ!
手品部員のHPが302回復!
こびとたちの魔法ATを奪取!


こびとたちの治癒LV2
こびとたちのHPが139増加!
こびとたちの攻撃!
めい「まっすぐー!」
まー「あたるーっ!」

パワフルタックル!!
まー「いたそー・・」
めい「ごめんー?」

クリティカル!
手品部員に3001のダメージ!


象「プオォォォォッ!!」
象にこびとたちの設置技が発動!
めい「おめでとー?」
まー「はまったー!」

ピットフォール!!
象に248のダメージ!
こびとたちの奪命LV4
象のHPを236奪取!
象のWAITが増加!


手品部員にこびとたちの設置技が発動!
まー「おちたー!」
めい「やったねー」

ピットフォール!!
手品部員に827のダメージ!
手品部員のWAITが増加!


ヘタレの治癒LV1
ヘタレのHPが124増加!
ヘタレの治癒LV2
ヘタレのHPが136増加!
ヘタレの治癒LV2
ヘタレのHPが136増加!
ヘタレの攻撃!
必殺技が発動!
ヘタレ「新たなる時代が始まろうとしている。光満ち溢れた時代だ・・聖域よ、全てのいきとしいける者を救い給え・・・」
ヘタレ -HETARE-
こびとたちのHPが461増加!
こびとたちに祝福を追加!
こびとたちに反射を追加!
ヘタレのHPが456増加!
ヘタレに祝福を追加!
ヘタレに反射を追加!



象の攻撃!
象「プオォォォォッ!!」
トランプル!!3
こびとたちの反射によりダメージの対象が象になった!
象に958のダメージ!


手品部員の戦闘離脱前効果!
手品部員の復活LV4
手品部員のHPが1113増加!
手品部員のMHPが低下!

手品部員「さよならです・・・」
手品部員が倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]こびとたち5613 / 5613

12 / 357

[前]ヘタレ5306 / 5306

1035 / 1425




[前]5842 / 7284

231 / 481




こびとたちの治癒LV2
こびとたちのHPが139増加!
こびとたちは祝福されている!
こびとたちの攻撃!
象に337のダメージ!


ヘタレの治癒LV1
ヘタレのHPが124増加!
ヘタレの治癒LV1
ヘタレのHPが124増加!
ヘタレの治癒LV2
ヘタレのHPが136増加!
ヘタレは祝福されている!
ヘタレの攻撃!
象に216のダメージ!


象の攻撃!
象「プオォォォォッ!!」
パワフルタックル!!1
ヘタレの反射によりダメージの対象が象になった!
象に301のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]こびとたち5613 / 5613

12 / 357

[前]ヘタレ5306 / 5306

1035 / 1425




[前]4988 / 7284

181 / 481




こびとたちの治癒LV2
こびとたちのHPが139増加!
こびとたちの治癒LV2
こびとたちのHPが139増加!
こびとたちは祝福されている!
こびとたちの攻撃!
象に333のダメージ!


象の攻撃!
象「プオォォォォッ!!」
パワフルタックル!!1
こびとたちの反射によりダメージの対象が象になった!
象に309のダメージ!


ヘタレの治癒LV1
ヘタレのHPが124増加!
ヘタレの治癒LV2
ヘタレのHPが136増加!
ヘタレの治癒LV2
ヘタレのHPが136増加!
ヘタレは祝福されている!
ヘタレの攻撃!
象は攻撃を回避!


象の攻撃!
象「プオォォォォッ!!」
パワフルタックル!!1
ヘタレの反射によりダメージの対象が象になった!
象に314のダメージ!


こびとたちの治癒LV2
こびとたちのHPが139増加!
こびとたちは祝福されている!
こびとたちの攻撃!
めい「ぽこんっ!」
まー「ぽかかかんっ!」

クリティカル!
象に438のダメージ!

こびとたちの奪命LV4
象のHPを236奪取!


(こびとたちの反射の効果が消失)




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]こびとたち5613 / 5613

12 / 357

[前]ヘタレ5306 / 5306

1035 / 1425




[前]3358 / 7284

81 / 481




ヘタレの治癒LV1
ヘタレのHPが124増加!
ヘタレの治癒LV1
ヘタレのHPが124増加!
ヘタレの治癒LV2
ヘタレのHPが136増加!
ヘタレは祝福されている!
ヘタレの攻撃!
ヘタレ「今こそ革命の刻だ・・」
サンクチュエリ!!
こびとたちのHPが461増加!
こびとたちに祝福を追加!
こびとたちに反射を追加!
ヘタレのHPが456増加!
ヘタレに祝福を追加!
ヘタレに反射を追加!


象の攻撃!
象「プオォォォォッ!!」
パワフルタックル!!1
ヘタレの反射によりダメージの対象が象になった!
象に307のダメージ!


こびとたちは祝福されている!
こびとたちの攻撃!
象に332のダメージ!


象の攻撃!
ヘタレは攻撃を回避!


ヘタレの治癒LV1
ヘタレのHPが124増加!
ヘタレの治癒LV1
ヘタレのHPが124増加!
ヘタレの治癒LV2
ヘタレのHPが136増加!
ヘタレの治癒LV2
ヘタレのHPが136増加!
ヘタレは祝福されている!
ヘタレの攻撃!
象に211のダメージ!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]こびとたち5613 / 5613

12 / 357

[前]ヘタレ5306 / 5306

735 / 1425




[前]2508 / 7284

31 / 481




象の攻撃!
こびとたちは攻撃を回避!


こびとたちの治癒LV2
こびとたちのHPが139増加!
こびとたちは祝福されている!
こびとたちの攻撃!
象に346のダメージ!


ヘタレの治癒LV2
ヘタレのHPが136増加!
ヘタレは祝福されている!
ヘタレの攻撃!
ヘタレ「今こそ革命の刻だ・・」
サンクチュエリ!!
こびとたちのHPが461増加!
こびとたちに祝福を追加!
こびとたちに反射を追加!
ヘタレのHPが456増加!
ヘタレに祝福を追加!
ヘタレに反射を追加!


象はこびとたちを魅了した!
まー「きれいだねー・・」
めい「そうだねー・・・」

象の攻撃!
こびとたちの反射によりダメージの対象が象になった!
象に291のダメージ!




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]こびとたち5613 / 5613

12 / 357

[前]ヘタレ5306 / 5306

435 / 1425




[前]1871 / 7284

31 / 481




こびとたちの治癒LV2
こびとたちのHPが139増加!
こびとたちの治癒LV2
こびとたちのHPが139増加!
こびとたちは祝福されている!
こびとたちは魅了に耐えている!
こびとたちの攻撃!
象に349のダメージ!
象の反撃LV3
こびとたちは攻撃を回避!


(こびとたちの魅了の効果が消失)


象の攻撃!
こびとたちは攻撃を回避!


ヘタレの治癒LV2
ヘタレのHPが136増加!
ヘタレは祝福されている!
ヘタレの攻撃!
象に226のダメージ!


象の攻撃!
こびとたちは攻撃を回避!


こびとたちの治癒LV2
こびとたちのHPが139増加!
こびとたちは祝福されている!
こびとたちの攻撃!
象に335のダメージ!
こびとたちの奪命LV4
象のHPを236奪取!




TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]こびとたち5613 / 5613

12 / 357

[前]ヘタレ5306 / 5306

435 / 1425




[前]725 / 7284

31 / 481




ヘタレは祝福されている!
ヘタレの攻撃!
象は攻撃を回避!
ヘタレ「うっ。・・読まれていたかっ!?」


象の攻撃!
ヘタレの反射によりダメージの対象が象になった!
象に295のダメージ!
象の反撃LV3
象は攻撃を回避!


こびとたちは祝福されている!
こびとたちの攻撃!
象に330のダメージ!


象の攻撃!
ヘタレは攻撃を回避!


ヘタレの治癒LV1
ヘタレのHPが124増加!
ヘタレの治癒LV2
ヘタレのHPが136増加!
ヘタレの治癒LV2
ヘタレのHPが136増加!
ヘタレは祝福されている!
ヘタレの攻撃!
象に227のダメージ!
ヘタレ「これ以上の戦いは望まないさ・・・ そうだろ? お嬢さん・・・」


象「プオォォォォン・・・・・・」
象が倒れた!




まー「おもしろかったー!」
めい「つぎいこー?」

ヘタレ「旅立ちの時か・・・」

戦闘に勝利した!

1405 PS、 26 CPを獲得!

ヘタレ象毛 を入手!

こびとたちトランプ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




防具 のLVが1上昇しました。(- 36 CP)
精神19 上昇しました。(- 54 CP)

ヘタレ部 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  精神1 上昇!

ヘタレ部 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  精神1 上昇!

ヘタレ部 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  精神1 上昇!

ヘタレ部 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  精神1 上昇!

ヘタレ部 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  精神1 上昇!

ヘタレ部 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  精神1 上昇!

まいり(725)8028 PSを渡しました。

CPが 68 増加しました!

NPが 1 増加しました!

こびとたち(505)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



ふぉ〜りんぐむ〜んっ☆ごめんなさry 所属

こびとたち(505)
ヘタレ(534)

† V S †
新聞部員
転校生

Enemy




ふぉ〜りんぐむ〜んっ☆ごめんなさry・所属メンバー



サミリ=イクシード(309)
侵食3 漲溢3 召喚25 命術10 魅惑5 音楽5 精霊10
現在地 E2
メリフィル=サリアス(318)
必殺3 貫通6 刺射15 付加25
現在地 E2
セレア(326)
復活1 逆境3 叩撃15 武具25
現在地 E2
Schwarzer Drache(356)
必殺3 皇帝6 魅惑25 舞踊5 仕掛5
現在地 E2
ウェイン・ウェイン(505)
結界1 適応1 武具37 仕掛5
現在地 F9
桐崎吾守那(523)
風柳1 適応1 装飾38 魅惑5
現在地 F9
ヘクター=タラール=レイド(534)
孤高1 結界1 合成5 防具37
現在地 F9
葉月 紅(725)
漲溢1 風柳1 精霊5 魔石39
現在地 F9


Character Data


ENo.534 ヘクター=タラール=レイド
HP4140 / 4140

1孤高1場所F9 [特殊LV0]
SP1247 / 1303

2結界1使用可能技一覧
NP27体格5753合成5参 加 団 体
CP97敏捷754防具370ヘタレ部
PS1405器用755 1
0(0)魔力756 2
連勝8魅力757 3
総CP1865生命758―――4
単位29精神5699―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢31

日々へタレたる者の道を歩む伝説のヘタレ。
略称をヘタレと呼ばれるのに慣れてなんとも感じなくなった。
実はレイド家は辺境の名家。今は誰も知らない。
タラールは人間とはちょっと違う種族の名前らしい。
それの影響ではないんだけど彼には人間とは違う形の耳がついている。
恥ずかしいので、長い髪でむりやりそれを隠してはいるが。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1女神様の降臨叩射 / 194 / 36 / なし / なし
2ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
3ネクロスハート装飾 / 92 / 22 / 治癒LV2 / 活性LV3自由
4毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
5ヘタレート斬撃 / 87 / 18 / 治癒LV1 / なし武器
6毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
7キュアポーション(HP+1200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
8破邪石鉱物 / 24 / 8 / なし / なし
9毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
10象毛其他 / 5 / 0 / なし / なし
11くちばし其他 / 5 / 5 / なし / なし
12毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
13シンシティブスーツ防具 / 73 / 14 / 鎮痛LV0 / 治癒LV1防具
14刀身鉱物 / 24 / 10 / なし / なし
15ヘタレリックストーンU装飾 / 75 / 4 / 活力LV8 / 治癒LV2装飾
17毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
18弱いヘタレにならないで叩射 / 194 / 39 / なし / なし



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